二世が祝福を全うする上で必ず必要になる「信仰」とは何だろうか。ポイントその4
④自己牧会が出来る
夫婦間で問題が起こらなければそれに越した事は無い。どんな夫でもどんな妻でも許し愛していけるなら本当にそれに越した事は無いだろう。
しかし、全く問題が起こらない家庭など無いと思う。問題という言葉が大げさだが、要は「は?」と思ったりイラッとしたり不平不満が出てきたり。そんな小さな負の思いを転換せず放っておいたら後々積もり積もって結局爆発する事になってしまう。
私達は、体に傷を負った時はすぐに絆創膏を貼ったり病院に行って治療したりするが、心の傷はそのまま放っておいてしまう事が非常に多い。自殺者が後を絶たないのも、日常的に自分の心を顧みる事をしないばかりに気づいたらもう手の施しようが無くなっていた結果という事なんだろうと思う。自殺者だけではない。社会に適合出来ない、引きこもってしまう、親離れできない、などもこの「心の傷」を放置した結果現れる現象なのだ。
故に、悪い気持ちになったり、傷を負ってしまった時に自分で応急処置を出来るようになるのは一信仰者として、あるいは一現代人としての共通の課題とも言える。
自己牧会の方法は多様にありご父母様のみ言や自分の経験や聞いた証を元に色々紹介出来たらと思うが、大切なのは、方法を知っている事ではなく実践してる事。原理をどれだけ知っているかよりもどれだけ実践しているかの方が大切だ。
なので、祝福を受ける、あるいは家庭を持とうとしている二世は是非日課として自己牧会を出来るようになって貰えたらと思う。
☆自己牧会の方法
(1)意識革命蕩減革命
自己牧会の方法としてまず出てくるのが「意識を革命する、蕩減革命する」というもの。
み言
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蕩減革命とは、全ての内的・外的所有権を取り戻すことによって完全に蕩減し勝利する基準を立てるということです。サタン支配圏時代だった先天時代に習得した、全ての習慣・思考を捨て去る革命を、皆様の生活の中で完遂しなさいという意味です。その土台の上に、新しい“後天時代”の生活座標である絶対価値観的真の愛の理想家庭を実践完成し、永遠に神様の真の幸福の子女として生きなさいということです。
み言終わり
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二世は血統は神の側であったとしても、まだまだ堕落性から来る悪なる習慣、自己中心的な思いがで出てきてしまう時がある。6000年間サタンに瞬間的に自己中な思いで自己中な言動が出来るように訓練され尽くした結果だ。しかしそのまま生きていても何も成長には繋がらない。毎日、様々な環境を通して私達を成長させたい神様がいるのに、過去のそんな自分で歩んでいても何もならない。だから、まず私の色々なものに対する意識を変えていかないといけない。それが意識を革命し今までの習慣性を捨て去る蕩減革命をするという事だ。どのように変えるかというとご父母様が真の愛の基準を示して下さったので、ご父母様の赦し愛し一つになるという思想に少しづつ私の考え方を近づけていく。その為にはいつもご父母様のみ言を携えて生活していく必要がある。毎朝の訓読会が伝統として立っている理由が実はここにある。親達からすればなんだこんな当たり前の事と言われる内容も、二世は全く理解していない実践していない事など山ほどある。
二世にはよく知って欲しいと思う。案外信仰生活とは深く面白いものなのだ。
次回は訓読生活について。