越えられない壁
苦難とう名の道
壁にぶち当たり
幾度となく打ちのめされ
ボロボロに傷つき 己の弱さ限界を知る
自分という個では越えられぬものも
それは 己を知る為の プレゼントなのだろうか
それとも 人間力を高めるプレゼントだろうか?
それら苦しみも
生かされ喜びを知るの一つなのか‥
自分の限界。。
壁の向こうで待つ未来の自分と
そこで待っている仲間達に出会うために‥
” 信じる ” という魔法のツルハシで その壁を打ち壊したい
限界という言葉も一緒に
越えられぬ壁も
信じることで越えられる
そんな 強さを教えられた気がする
それは
たくさんの愛に支えられ生かされているから
乗り越えられぬ壁も
いつの日か すべて自分の作った虚像だと笑いたい