イロトリドリノセカイ。 -9ページ目

イロトリドリノセカイ。

ありふれた日常は小さな奇跡で溢れている―。

いつもより少し早い夏休み。

県が変わると同じ空も表情が違って見えます。

夏らしい、絵に書いたようなモコモコの入道雲に

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水彩画みたいな、紫陽花みたいな鱗雲。

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私が住む街よりも空が広い感じがして、のびのび。

陽の光りと蝉の声が天上からさんさんと降り注ぎ

今年一番の夏を感じました。



日本海のおいしいものをいただいて、

もう少しゆっくりして帰ります。
昔から手紙を書くのが好きです。

仕事でもよく書きます。

今どきあんまりいないかもしれませんね。

手紙を書くことは、読んでくれる人のことを想うこと。

コノ想いにぴったりの言葉を探しながら

最大限の想いを込めます。

ハガキじゃなくて、封筒と便箋の手紙。

ポストから手紙が覗いたときのどきどき感

ハサミで封を開ける感触

便箋を開いたときの香り

その人らしさ溢れる字


ポストに入れる瞬間は、なんか嬉しくて

届くまでわくわくする。


メールは送ったらすぐ届いて、すぐ返事がくる。

手紙はそうはいかない。

でも、手紙を書いてから届くまでのその時間が

いちばんの醍醐味なのかも。

それに書いた人の顔が見えるような感じもするんです。

だからやっぱり手紙が好き。


かわいい便箋を集めるのも楽しみの一つ。


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余談ですが、

最近クラムボンの『3peace~live at 百年蔵~』がお気に入り♪

あのゆる~い感じがたまりませぬ。
蒔いた種が

少しずつ少しずつ

芽を出す。

今はまだじっと堪えるとき。

堪えながら、花咲く時を待つ。

大輪じゃなくてもいい。

私らしい花であれば。

ひとつ

また、ひとつと

増えていく小さな芽を愛しむように育ててゆこう。

焦らず、急がず、

地に足をつけて。



そんなふうに

今までコツコツやってきたことが

少しずつ実りはじめた。

『あなたのやってることは間違ってないよ』

そう言ってもらえた気がして嬉しくなった。

『真面目にひたむきにやっていれば、道は開けるよ』

ある人にそう言われたのを思い出した。