イロトリドリノセカイ。 -8ページ目

イロトリドリノセカイ。

ありふれた日常は小さな奇跡で溢れている―。

昼は蝉の大合唱
夜は秋の虫の演奏会


入道雲 に うろこ雲


夏の陽射し に 秋の風


夏と秋の間。

短いこの時を楽しみながら
ゆっくり秋を待ちましょう。
『いい子でいなきゃ』


昔からずっとそう思ってきた。

幼い頃、私の周りには大人ばかりだった。

大人の中で育った私は、
我が儘を言うことも
反発することも
泣くこともない
聞き分けのいい子だった。

だから怒られた記憶はない。

共働きの両親の役に立ちたくて
率先していろんなお手伝いをした。
今思えば褒められたい一心だったのだろう。
だから、勉強もがんばった。

両親にとって、
そんな私は自慢だった。


好きなことさせてもらえて
欲しいものは買ってもらえる
何不自由ない生活。でも、


自由であって
自由じゃなかった。


周りの大人たちの中でどんどん膨らんでいく“理想”と“期待”

私はこうあるべきだ、
アレしちゃいけない、
コレしちゃいけない…

私は必死だった。

必死というか、
期待に応えることも
理想を壊さないことも
自分の中では当たり前のことだった。

だから、それが自分の身動きを取れなくしてることにさえ気づかなかった。


でもある時、私はそれが重荷になっていたことに気づく。



モ ウ 、 ツ カ レ タ



何かがプツリと切れた。
でも私はそんな「いい子」を演じている自分が好きだったんだと思う。

幼い頃からの意識はそう簡単に変えられない。


イイコ デ イナキャ…
イイコ デ イナキャ…
イイコ デ イナキャ…





自由に羽ばたける大空が目の前に広がっていたとしても私は飛べない。




だって、







飛び方を知らないから。

この一週間は目まぐるしく過ぎてゆきました。

いつ寝て、いつ起きたのかもよくわからないまま一日があっという間に終わってしまう。。

24時間じゃ足りない!!

でも、さすがに2時間睡眠が続くと辛くなってくるな。

まともな食事もしてなかったし。

一週間体を酷使した分、今日は少し体を休ませました。



今は久々に気持ちを落ち着かせてパソコンの前に。


時計の針が時を刻む音だけが響いています。

この時間ってすごく大事。

今週は頭の中のいろんな引き出しから

いろんな情報を引っ張り出して、見たまんまの状態だったから

元にあった場所に戻して、新しく増えた情報はちゃんと整理。

そうやってリセットしておかないと新しいものも入らない。

あとは気持ちの高ぶりを抑えて、できるだけ「無」になる。

週に一回、10分でも15分でもいいからこういう時間をつくるようにしています。

ほんとは一日一回できればいいんだけど。




目まぐるしく過ぎた日々だったけれど

自分の中でいろんな感情が生まれた日々でもあった気がします。

もう少し自分の中で整理しよう。



ブログを書くようになってから特に

日々起こる何気ない出来事も軽視することなく、

ちゃんと見つめられるようになった気がします。


頻繁に更新はできないけど

これからも自分のペースで続けてみようと思います。



もし、ご覧いただいてる方がいらしたら

これからもたまに覗いていただけたら嬉しいです。