えほんで感じる四季折々🌸🌿🌻🍁❄️
『えほんLetter』。
絵本専門士 守屋雅代さんが、その季節をテーマに選ぶ1冊。
『白露・秋分』の頃の絵本が届きました。
この季節の絵本は、3クール目になります。
これまで2回は、お月様をテーマにした絵本でしたが、今回、雅代さんが、感じて選んだ絵本はこちら。
早速、守屋雅代さんからのご紹介、メッセージをお伝えいたします🌿
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『100年たったら』
石井 睦美 文
あべ 弘士 絵
アリス館
一人きりで住んでいたライオンと小鳥が、広い草原で出会います。
表紙のライオンの目が、小鳥への想いを物語っているようです。
ページをめくるたびに出会いと別れを繰り返し、文章と絵に導かれながら作品の世界へと引き込まれていきます。
はじめて読んだ時、様々な思いが何層にも胸の内に広がって、言葉にならない気持ちで胸がいっぱいになりました。
秋のお彼岸は、ご先祖を偲び、自分自身の心にも静かに目を向ける節目でもありますね。
心静かなひと時を絵本とご一緒に。
ぽつぽつと心に浮かんでくる言葉が今の自分を映していることも、絵本を通した読書体験のひとつなのかもしれませんね。
是非、店内でお手にとってご覧下さいね。
読み終えた後、胸の中で、なんともいえない、言葉にはすぐに表せない感覚、感情が、波のように寄せては引き、寄せては引いているのを静かに味わっている私がいました。
表紙のライオンと小鳥の表情はもちろん、濃いブルーとライオンの茶色のグラデーションにも魅かれます。
そう、いのち(魂)は繋がっていく
繋がっている
時を越えて
ぜひカフェにて、季節のAutumn blendやおやつとともに、ご覧ください✨
+cafe mami

