見方を変えれば、
社会不適合な人間がいるんじゃなくて
人間不適合な社会があるんじゃないか
と思う。




日本があれらに支配されてから、
日本人の本質には向いていない
社会システムが作られて過ぎていて、
ばかの一つ覚えみたいに洗脳されていて、

それらはもう
天変地異でも起きない限り
解体できないんじゃないかってくらいに。




天変地異の災害が起こるのって
人間の都合からすると
自然界が非情に思えるけど、

自然界は非情なのではなく
地球の非常事態を
通常に戻す働きをするのみであり、



でもそれでも
災害が起こるのはツライわけなので、

その前に人間の方から
「人間不適合社会」を
「自然融合社会」へと戻していく意識が
そろそろ要されているんじゃないかと。

災害までにいたるのを食い止める働き。






不向き社会のいびつに
アレルギー反応を起こすのは
社会不適合者と呼ばれがちな人達であって、

だからつまり
社会不適合者によって
自然融合社会へ戻しゆく
手がかりをもらえるのであって、

作為的なシステムに馴染めない感性は
自然的な本来を知っている才能である。





  


『 令和 』は
辰巳生月天中殺を所有しています。

割愛するがこれを陰陽五行論で解くならば
「まんま、そういうこと!」なのです。


『令』ってもともとは
屋根のしたで人が座って
お告げを聞く姿から描かれていて
本当は「純粋」って意味なんだよ。






大祓詞

祓へ給ひ清め給ふ事を

天つ神 国つ神 八百萬神等共に

聞こし食せと白す



束縛やら制限やら

祓って、祓って、祓って、

もともとの純粋さを思い出せたなら…!


セオリツヒメの神社。穢れを洗い流す男前な女神。