本日、癸亥の日。
八専締めの今日に…!




  日本の女性のDNAへ





↑これが実情なら
日本の男はサル以下。

  








静御前は
義経のけつふきで捕えられたし

おつやは
信長のうらぎりで処されたし

駒姫は
秀吉に巻きこまれて切腹したけど、、




本当は、女気だせば
武将のひとりやふたりくらい
呪い殺せるちからを
彼女たちは備えていたはずなのに、

それを使わなかったのは
女性の慈悲深さだと思う。愛だ。


想像をはるかに上回る
人知れず、静かな優しさ。


娘のらくがき







俺はこんなにすごいぞ!
って、
本能的に
男は誇示して褒められたがる。


その程度の成功なら
世の中にごまんといるけど
女はそんな事実は言わない。
「すごいね」って返す。

それは
悪意じゃなくて
本能的な善意だ。

  







今の日本は、
もう戦国時代ではない。

令和だよ!

あの頃みたいな悲劇で死ななくていい!




日本の女性たちは
だから今の時代を選んで
今、ここで生きてる!!

今度はもっと
おもしろくて有効的でのびのびと
女気を見せてやろーぜ!!って!





昔話のおばあさんが
川へ洗濯にいくのは
女性は水のように柔軟だからだ。

川を選択できるからだ。

過去を水に流せる賢さがあるからだ。






これからは心機一転的に、
海の底より深い女気に対して

怖れて疑う男と
信じて委ねる男に分かれる。



昔話でおじいさんが
山へ芝刈りにいくのは、
男性は
山のごとく不動の信念を備えてこそ
本来あるべき姿だからだ。





女は、
山崩れに付き合ってるほど
もうヒマじゃないし、
豪雨ふらせば、山でも崩せる。

本来ある底力。