​天の岩戸神社





今回のお呼ばれも


「え、また崖山やん。」

「え、神様おるやん。」


しか語彙力なくなった。







↑鎖の手綱をにぎって

岩をよじ登って

お堂前まで行くの。



ここで祈ることは皆きっと

「無事に降りられますように」

じゃないかと思う。








「 神様おる 」

「 ゆだねる 」

心身に染み渡る

場所のひとつかも?






ここへ来るまでに

生活のなかで

“みそぎ” 的な出来事があって

( 結構ダイレクトに )



自分にとって

怖れを取っ払ってでも

信頼したい大事なものは何か?


自覚した上で着けた気がする。






自覚した上で、ゆだね任せる。

そして受け取る。








この一年で変わったこと。



山登りに全く興味なかったし

虫とかイヤだから

むしろ嫌いと思い込んでたけど


昨年の夏から

気づいたら

山のなかにいます。




目指して行くわけじゃないのに

なんかそうなるから

山登りの格好もしてなくて

正気で考えたら危険ぽいから



「 生きて戻れたら

まだ生きろってこと!

神様よろしく!!🙏 」






狂気なまでの直感。

その繰り返しで

心から信頼できるように

やっとやっとなってきた (T-T)



わたし自身の運の良さと

天の神様たちの親心と

わたし自身の娘たちへの親心。







翌日には

友達からのお誘いで

高千穂に行こう

と予定が決まり、


しかもたまたま高千穂の

岩戸神社ツアー!


ナイスタイミングで

フッ軽な人たち最高すぎる。









みずみずしい・・・


それはとても!