天の岩戸神社
今回のお呼ばれも
「え、また崖山やん。」
「え、神様おるやん。」
しか語彙力なくなった。
↑鎖の手綱をにぎって
岩をよじ登って
お堂前まで行くの。
ここで祈ることは皆きっと
「無事に降りられますように」
じゃないかと思う。
「 神様おる 」
「 ゆだねる 」
が
心身に染み渡る
場所のひとつかも?
ここへ来るまでに
生活のなかで
“みそぎ” 的な出来事があって
( 結構ダイレクトに )
自分にとって
怖れを取っ払ってでも
信頼したい大事なものは何か?
自覚した上で着けた気がする。
▼
自覚した上で、ゆだね任せる。
そして受け取る。
この一年で変わったこと。
山登りに全く興味なかったし
虫とかイヤだから
むしろ嫌いと思い込んでたけど
昨年の夏から
気づいたら
山のなかにいます。
目指して行くわけじゃないのに
なんかそうなるから
山登りの格好もしてなくて
正気で考えたら危険ぽいから
「 生きて戻れたら
まだ生きろってこと!
神様よろしく!!🙏 」
狂気なまでの直感。
その繰り返しで
心から信頼できるように
やっとやっとなってきた (T-T)
わたし自身の運の良さと
天の神様たちの親心と
わたし自身の娘たちへの親心。
翌日には
友達からのお誘いで
高千穂に行こう
と予定が決まり、
しかもたまたま高千穂の
岩戸神社ツアー!
ナイスタイミングで
フッ軽な人たち最高すぎる。
みずみずしい・・・
それはとても!
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