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『 水のように生きる 』

✴︎毎週水曜日 発行 /  月額550円(初月無料)







元伊勢皇大神社 付近にて






神とは

火水カミで地球のこと


地球







「火」とは
地球の中に燃えている
マグマの事で
岩の中に秘められたエネルギー

すなわち
岩長姫の事。


マグマがなければ
地球は氷河になります。






「水」とは
海の事を天照大神と申し
太陽も
地球熱の反射体です。

地球も人体も八割は水です。






マグマと水を岩がしっかりおさえ
岩の磁力で星のイオンを集めた
大気圏のおかげで
人も呼吸し
引力で立っていられます。






一 略 一





八岐大龍神とは

一秒間地球7廻り半の
光の事であり

水流、気流、電流となって
宇宙根源の銀河
( 天ノ御中主大神 )から
地球をつくられた神 (降地オロチ)で

地球を常に清々回復させ
人体には白血球を降ろし(降血オロチ)

すべての生物に吹息をかける働きの神









神とは、紙か?


神とは、髪か?


神とは、上か?


神とは、火水か?


我を祓った鏡か?




おとめ座





「神」を

しめすへんに申すと書くのは


「申」の頃の

あとひと奮闘を越えたら

秋の収穫につながるから


大事な時期として

崇められたからなんだよ。








申の月は、8月。


今年は、8月8日から申月。

アタマ、冴えさせておこう!







本日、丙申の日。



水の呼吸と火の神楽







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