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『 水のように生きる 』
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神とは
火水カミで地球のこと
「火」とは
地球の中に燃えている
マグマの事で
岩の中に秘められたエネルギー
すなわち
岩長姫の事。
マグマがなければ
地球は氷河になります。
「水」とは
海の事を天照大神と申し
太陽も
地球熱の反射体です。
地球も人体も八割は水です。
マグマと水を岩がしっかりおさえ
岩の磁力で星のイオンを集めた
大気圏のおかげで
人も呼吸し
引力で立っていられます。
一 略 一
八岐大龍神とは
一秒間地球7廻り半の
光の事であり
水流、気流、電流となって
宇宙根源の銀河
( 天ノ御中主大神 )から
地球をつくられた神 (降地オロチ)で
地球を常に清々回復させ
人体には白血球を降ろし(降血オロチ)
すべての生物に吹息をかける働きの神
神とは、紙か?
神とは、髪か?
神とは、上か?
神とは、火水か?
我を祓った鏡か?
「神」を
しめすへんに申すと書くのは
「申」の頃の
あとひと奮闘を越えたら
秋の収穫につながるから
大事な時期として
崇められたからなんだよ。
申の月は、8月。
今年は、8月8日から申月。
アタマ、冴えさせておこう!
本日、丙申の日。
水の呼吸と火の神楽
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