元気の秘訣
もとの気に還る
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元気といえば…
心明るく、ワクワク
晴れやかな表情で
軽やかに活動してて、、
そんなイメージかと。
本来の
『 元 の 気 』は
そうなんだよ。
無理にテンション上げる話じゃなくて
そもそも元々、本来は快活なんだよ!
病むとしたら
元々じゃない何かしらで
本来の有り様が
かげってるんだよ。
病気というのは…
「病」の漢字は
「丙」(ひのえ)
→ 火の陽、太陽に
やまいだれの部首が
覆い被さってるように
本来のワクワクに対して
やまいだれとなるもの
( それはたとえば
作為的な教育による怖れや
親の言いつけによる心配や
操作された情報による不安や
家系や組織の緊縛など… ) で
暗雲かげったら、病む。
やまいだれを外す
あなたを
明朗にせず病ませるものが
あるとしたら
それはあなたの
本来の状態とは違うもの。
厳しいトレーニングや
難しい勉強であっても
本来のエネルギーと合ってるなら
頑張っても活力みなぎる。
本来のエネルギーと違うのなら
やわなトレーニングや
簡単な勉強でさえ
サボっててもしんどくなる。
本音の有り様と一致せず
無理があるもの…
それを外せば元気になる。
元にもどるだけ
元気の秘訣は
心明るく、ワクワク
晴れやかな表情で
軽やかに活動する自分に
もどること。
元々がそうだから。
やまいだれを外すだけで
何を着て何を食べて
誰と会い何を語り
どこへ行けばいいか
自分に丁度いい健康法がわかる。
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そしてそれは
年代や状況や価値観の変化で
移りゆくものであり
病気と老衰はちがうので
その時その時に
無理や矛盾を負いすぎてないか
定期的な検査とリハビリ
自分で自分の身体の声をきく。
身体の声は感情そのものだから。
取りたかったら
やまいだれ取っても
びーおーらい。
許して許して許すリハビリ☆