おさらいとして再投稿
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一極にして開く
癸卯
みずのと・うさぎ
2023年
一連の流れが
ひとつ行き着くところに
行き着きます。
けれどそれは
ゴールでなくて
やっとスタート地点。
長かった…(T-T)
と浸るのも一瞬、
長い下積みのおかげによる
軽やかなステップで
次いこっ!((* 'ᵕ' )
となっていきます。
愛のカタチでいえば
一緒になるまでの
紆余曲折を越えて
再会し
陰と陽のふたつが
一極のひとつになり
やっと、やっと、
新しい花を咲かせてゆく。
双葉の葉は2枚だけど
茎は同じ1本であるように。
🌱
新しいスタートをきれば
また細々と変転あるものの
愛する人のいない平凡より
愛する人と挑む激動の方が
いたって自然な歩みだと
気づく人も多いでしょう。
物理的な好条件ではなく
魂が感知する
信頼と安心と実績。
中小企業のCMフレーズみたいだな笑
それは
特定のパートナーに限らず
陰の自分と陽の自分が
統合してこそ
自己の本質が開く。
偽善な自分より
真の姿で挑む激動の方が
いたって自然な歩みだと
気づく人も多いでしょう。
自分自身に対する
絶対的な信頼と安心と実績。
やっぱり何かのCMみたいだな笑
https://www.npar.org/renai-twinray-integration/
東洋思想による暦でみても
2023年は
“自分に目を向けること” が
まず大前提といえます。
- 癸卯という干支には
物事を中庸にとらえて
マイブームに夢中になる質が備わる -
東洋と西洋
ひとつの同じ世界だと
行き着く。
朱音算命学 rain
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