来年への予習③
2023年に向けて
本日は冬至
来年2023年は
『癸卯』の年。
水うさぎ
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『卯』は
↑こういう象形文字からなる。
別名、春門。
・・・・・
さゆうでへんとつくりが
はっきりと分かれている。
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運がいい人 か 運が悪い人か
はっきり分かれる。
本物か偽物か
裕福か貧相か
正体 明かされるとき
だから
今のうちに
運がいい人になる
許可しておこう
と⬇︎書いた。
さ、
不思議にも運がいい世界に
移行しましょ!
つづき
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運がいいルートをゆくポイント
①運がいい人になるのを
遠慮しないこと
土から出た芽が
葉を広げようとする段階で
「やっぱり花を咲かせるのは
自信がないから土の中に戻ります」
…って、今さら無理だから。
運がいい人種なのだと
覚悟しておくこと♬
運を開くと書いて『開運』
才能を開くと書いて『開花』
そんなタイミングに
遠慮して閉ざすな。
②こつこつ続いてたものを
広げ伸ばすこと
それぞれに備わっている
恵まれた才能、、
ないものを羨んでも
仕方ないですし
あるものを使えば
自分が活き、周囲は潤い、
全体の流れが循環します。
だれかに指図されなくても
自ずと続けてきたものは
宿命的才能です。
使えば弱者を救えます。
よどませていたら
にごって病みます。
思想 一 癸 一 雨
行動 一 卯 一 花
雨はこつこつ雨となり
雨として生きていたら
いつのまにか
花を咲かせる役を果たす。
悪戦苦闘せずとも
上から下へ
思考が行動に
思考が現実に…の作用が
明らかに生じやすい。
③現場の人たちを大切にすること
「癸」が表す水は
雨や川や雪や露や水道水、
みな、現場を潤す。
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優先するのは架空の誰かではない。
実際に関わる身近な人、
目の前にいる人を
1日1日、大切に慈しむ。
家族、パートナー、同僚、
常連さん、日々の仲間、、
当たり前の心持ちかも知れないけど
来年は特にそれを行動でしめすと
めちゃくちゃ運が上がります!
胸中で当たり前に思ってるだけで
明確な行動には
起こしていなかったりもするじゃん?
実際によく会う人、
実際に関わる人との
丁寧な交流のなかで
新時代の転機が創り出される時。
つまり
自分はどの相手と会い、
関わるべきなのか
賢い判断力が問われる時。
運がいい生き方っていうのは
嫌なことが一切ないわけではない。
嫌なことがあっても
良い方向に伸びていく要素だと
落ち着いて理解する思考力。
運がいい方向へ思考力を使える人と
そうでない人が明らかになり、
2024年から体系的に実施される。
そんな感じ。
違和感とり除いて
清らかな水であれ!
あえての22章よ!