世の常、ひとの常を
五行で説かれた「 五常 」

儒教の教義として知られていて
武士道の理念として
掲げられていたりします。



🍀

( 中央に位置→たて横交わる中心部 )

うそをつかない道徳


中心人物となる者は

誠実であること。


言葉と行動の一致。


荒っぽい口調の社長でも

言っていることと動いていることが

ともなっていると社員に信頼されます。


やさしい口調の社長でも

言っていることと動いていることが

ちぐはぐであれば社員に信用されません。

それが世の常、ひとの常。



人生でいえば中心人物は本人自身。


自分を信じる方法は、

自分の考えと行動を一致させること。


自分の考えと行動を一致させていると

自信を持つようになるものです。