算命学では、

性格や人生観を探るにあたり、

その真理をつかみやすいように

人間の五本能を陰陽分類して

解き明かす十大主星というものが役に立ちます。

(五本能の5×陰陽の2で10種あります。)

 

 

貫索 ・・・自分    司禄 ・・・正妻

石門 ・・・兄弟    車騎 ・・・偏夫

鳳閣 ・・・男児    牽牛 ・・・正夫

調舒 ・・・女児    龍高 ・・・偏母

禄存 ・・・父親    玉堂 ・・・母親

 

命式に持っていなくても、

どれも“人間に備わる本能”です。

(※兄弟は仲間、偏夫は独身男性、偏母は育ての親ととらえてください。)

 

 

 
 
 
 
【自尊心とともに動く】

牽牛(けんぎゅう) 

─ 行動本能・陰 ─

 

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「ひ(く)・ケン」
・引っ張る、引き寄せる
・引いて進ませる
・率いる

「うし・ギュウ」
・牛、ウシ科の動物
・中国辞書では頑固、やり手、威張り
 
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陰/金性 → 集団/行動本能
 
人間が社会における集団組織を意識しながら
行動するにはどのような資質が必要か?
 
まずは自分の「役目」が何かなのか
立場を明確にしておこうとするので
「自分に出来ることがある」という
自尊心を持ちます。
 
社会組織の中で行動するために
体面を重んじて
責任感が強くなり
手堅い戦力が備わります。
 
上から有利な評価が得られる場合は
指令に対して忠実に結果を出します。
負けを見通す場合はあっさり退却します。
 
 
あなたにとって得意な人が“牽牛”であると
「律儀できちんと格を上げていく真面目な人」
に見えるでしょう。
 
あなたにとって苦手な人が“牽牛”であると
「評価や肩書き、実質で判断する厳しい人」
に見えるでしょう。
 
人付き合いにおいても
表街道のエリート人や有名企業、高学歴といった
社会的地位のある相手と付き合おうとします。
 
役目をもつと責任にまっとう出来ることが強みです。
 

 

 

星牽牛あるある

①マイ常識がある。

②ひとつひとつ枠にはめたい。

③枠がないとやる気が出ない。

④失敗したくないから!

⑤成功の可能性が見えると一生懸命。

⑥取り組むならちゃんと上を目指していきたい。

誰よりも頑張るから適正に評価して欲しい。

⑧やっぱり社会に出たら学歴も大事

⑨資格をとりたい。資格を持ってる。

⑩身なりを整えてから外出しましょう。

⑪夫を出世させたい。

⑫家柄よさそうな妻を求める。

⑬ひとから物をいただくと

 どこのブランドなのかをつい見てる。

⑭実績を周りから称賛されるの最高♡

⑮誰もが納得する名目で勝ちたい!

 

 

星牽牛から学べること

牽牛といえばプライドが高いといわれ

漠然と、見栄や虚勢を張るような印象もしますが

プライドつまり自尊心には

「自分の人格を誇りに思う心」の意があります。

社会の中で責任を果たして生きていくには

自尊心があってこそ個の品格が維持されるのでしょう。

そして、責任(立場上の任務)は

所属する組織によって様々です。

地球という組織の中で存在する上では

幸せになることも責任のひとつではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 


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