本人は思い当たらないけれど
占いなどで
「霊感がありますね」
といわれる方もいるのではないでしょうか。

噛みくだいておくと、
「霊感が高まる要素がある」
ということです。

で、その要素は
本人がそちらの世界と
周波数が合えば働くものなので、
本人が周波数を合わせなければ
もしくは合っていなければ、
霊感の要素は眠ったままになります。


周波数の合わせ方としては、
・本人が「みる」と意図する
・この世のしがらみを外した精神領域
のような表現になるかと。

「みる」と意図しなくても
周波数が反応すればみえます。
しがらみを外した精神領域は
すべてでなく一部でもであり、
現実の職業等は別項です。

遺伝的にその周波数を持つ人もいます。



儀式的な段取りは、
その場全体を「みる」の周波数に
合わせていくための調整であり、
霊感の本人だけでなら
儀式なくともみえます。

あまりそういった能力を
公言しない方がいいと言われるのは、
公言すると安易に「みてみて」と言う人が
寄ってくる可能性があり、

そうなると
「みる」ではなく「みなくては」になり
霊妙力というか尊さというか
領域が濁るから…というのもあります。


誰でも霊感というか、
見えないものを察知する力は持っています。
(視線を感じるとかもそう)

霊感があると言われる人は
周波数が反応する領域を行き来する
感知度が敏感ということなので、
精神次元が下等な相手とは
長時間付き合わない方がいいと思います。
「みる」の休め方が分からないと
感知が感化にもなりやすいからです。

参考までに。