Let it Be
あるがままの自分と向き合う
あるがままの自分を愛する
って
自分をあきらめないこと。
自分を見くびらないこと。
在りたい自分で在ること。
“ヤツ” に振り回されて
めそめそしてメンヘラ起こして
トラウマだとか言い出して
自分を見くびってる状態を
あるがままとか呼んで
放棄することなんかじゃない。
“ヤツ” がどうとか別問題。
あるがままのわたしを愛してるなら。
あるがままのわたしを愛してるから。
思い通りにいく日もいかない日も
わたしはわたしを愛してる。
社会のブーム?友達の流行り?
キミがしっくりこないキレイごとなら
受け付けなくてもいい。
しっくりくる日が来たら
自然と受け付けてるものだし![]()
外のカラクリより
内にあるマイブームが
他の何よりしっくりくる![]()
老子 第46章
“足るを知る者は富む”
キミは自分の本当の満足度を
知ってるかい?
本当の満足度を知るまで
とことん自分と向き合ってるかい?
本当の満足度を知ってしまって
もし届かなかったら怖いって?
満足のいく境地を創造できると
心のどこかで知ってるから
満足のいく境地が想像できるわけで。
だから怖いとか感じれるわけで。
そもそも
届かなかったとしても
そんな自分も笑い飛ばせるくらい
自分を愛していれば、満足しかない。
わたし達の都合はきっと
自分で考えてるよりも
弱くて、愚かで、汚いけど、
あるがままを感じる心は
自分で考えてるよりもはるかに
強くて、賢くて、美しい。
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あなたにも
老子マジックを!
アメ
名古屋ミライタワー にて















