全体的な下げもあって、予想以上の下げとなりました。終値364円は、私の予想の下限370円をあっさり割り込みました。これに頭を悩ましているのは、野村かも知れません。転換価格の下限341.3円からは、23円ほどしかなく、これでは、利が十分乗った状態ではなく、市場での売却も、法人へのはめ込みも苦しい状態ではないでしょうか。おそらく、未転換のSMCBは、2700億円程度は残っていますし、転換した株もほとんど売却は、進んでいないものと推察されます。もし、株価が、341円を切ってくるようなことがあれば、今後は、転換売りを気にする通常の転換社債と同じ状態となるわけで、そうなると341円が上限といったことになるかもしれません。このような状態が考えられるところまで、こんなに早く来るとは、想定していませんでした。

株価の下限を320円程度まで下げる必要が出てきました。今後の方針としては、乗りかかった船ですので、このまま難平買いを続けます。我慢比べになるかもしれません。