Let it be の宇宙(そら)へ

Let it be の宇宙(そら)へ

ポルコジョバンニが無限大の宇宙のキャンバスにLet it be!(あるがまま)の自分を描きます。

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ここ数日地球上でのタイムトラベルを体験学習してきたポルコです。(あくまでも妄想としてお考えください。)

未来→今→過去という流れで全体像を見てきました。

みなさんのほとんどの方々は「時間」というものは過去から未来へ流れていると認識されていると思いますが、今回は未来から始まり過去への逆の流れで見てきました。

実は、人間が「時間」の存在を意識しているから「時間」があるように思えるけど実際は実体がなく、「時間」の流れも無く、過去も未来も今現在に同時に存在してるような感じなのだと思います。

あえて「時間」の流れの方向性をつけた方が、人間の頭では理解しやすいので、今回は、その様に説明します。

タイムトラベルの感想です

地球の未来から今現在の流れを見ると、意外にも「懐かしい未来」「既に起こって確定した未来」の平行世界の束が無数にあったという印象です。
ただその流れの根底には神(創造主)の意志と計画が感じられ、おそらくそれは不変なんだと感じました。

地球の今現在から過去の流れを見ると、また意外にも「新たに作り替えられることが可能な過去」「今よりも我々の魂が成長する可能性がある過去」の世界空間があるという感じでした。

地球において「過去を経験し未来はまだわからないと認識している脳」を持った我々の感覚では混乱し説明するのが難しいですが

これから過去の歴史で捏造され真実が歪められている歴史は正しく修正され、

未来は個々人が自由に選択出来るが、神(創造主)の意志による計画の出来事は避けることが出来ないのかもしれません。

ただ私達が今から来る大変化の時期に意識が変容し、本来自分は何者であるか?を知ること、
すなわち人と神は鏡合わせの存在であり、人は神と同様に現実世界を創造出来る事が可能だと確信覚醒することで、
今の地球という監獄の幻想を抜け出し、新たな宇宙世界での未来が必ず待っていると思います。


疲れ心苦しいようなネガティブな想いのエネルギーをほっとするような心温まるポジティブな想いに変換して

周りが暗ければ、人の心に灯を着けてあげられるような、ちょっとした思いやりを

自然とのふれあいと深呼吸で、自分の命を感じ、そして地球の大自然に生かされているという喜びと感謝を感じて

みなさん生きていこうね!



私が昔からやっている簡単な鏡合わせのおまじないのやり方教えるね。
朝、会社や学校に家を出かける前とか、何かとても大事な仕事や行事がある日の家を出る前に是非やってみてくださいね!

①必ず明るい場所で鏡に自分の顔を映してしっかり見る

②鏡に映る自分は未来を経験してきた自分、鏡を見ている自分はこれから未来を体験する自分だと認識してください。

③鏡に映る自分に向かって笑顔で「お帰り!今日は頑張ったね!全てうまくいったね!」と話しかける。

④今度は反対に鏡に映った自分から満身の笑顔で「ただいま!今日は頑張ったよ!全てうまくいったよ!」と話しかけられていることを頭で想像して言ってみてください。

⑤へその辺りに力を入れて「よし、今日もうまくいく、とてもいい日だ!」と言いながら家の玄関を出てください。

この様におまじないを自分自身にかけて出かけると、そのような未来が待っていることに気付くと思います。

たとえ目の前に鏡がなくても、、言葉を出さなくても頭の中で想像しておまじないをして頂いても効果がありますよ!

みなさん、それぞれがやり易い方法と工夫で試してみてくださいね!

みなさんの未来が明るく創造されますように!

最後まで読んでくださり、ありがとうございますニコニコ




ポルコです。今日2回目の投稿
先日、映画「天外者」観てきました。

田中光敏監督、この人凄いよ!ヤバイよ!

映画のを深く観るポイント
1.時代は利己から利他へ

2.五代厚友(三浦春馬君)を扇の要(かなめ)として描いた

3.時代を越え、志は未来に行き続ける

まさに時代の節目の今、観るべき映画だよ!
映画見たら、必ず映画のパンフレット買ってね!
絶対に読んでもらいたい大切なこと書いてあるよ!

「金も名誉もいらん、私は夢のある未来が欲しいだけだ~」

この言葉、俺も魂から全身全霊込めて今叫びたい!

この映画、私の為に作ってくれたんじゃないの~!
DNAが震えてめちゃ泣いた!
最後の場面で嗚咽するほど号泣しました!

何故って、映画の最初の扇型の出島付近は曾祖母と関係あるところ、主な明治維新の登場人物の何人かは曾祖母が嫁いだ海軍御用商人の曾祖父と関係ある人物、とても大事なのはクライマックスの五代厚友の葬儀に大阪が機能停止するほど集まった人達の姿

同じ場面を、私は母の葬儀で見てたから、思わず号泣しました!これって偶然!

私の母の葬儀、ほとんど男ばかり200名以上集まったんです!
会社の経営者、営業マン、強面の人達まで、大事な仕事投げ出して、あるお医者さんの講演会ほったらかしにして、みんな母の葬儀に駆けつけたんです!

その駆けつけた人達が、口々に言った言葉を聞いてびっくりだった。

「お母様に励まされて今の私があるんです」とか

「お母様に返せないほどのご恩があるんです」とか

「お母様の思いやりのある言葉に救われました」等々

私の知らない所で母がどれほど、人を励まし元気づけどう生きてきたかがわかった

先祖から脈々と受け継いだ大切な教えと志を、自分の生き方で見せて示してくれた母の姿がそこにありました。

ご先祖様と母に感謝、感謝だよ~号泣するよ、まじで笑い泣き

田中監督が込めた映画のラストシーンの意味、私には十分過ぎるほどわかりました。


主演の三浦春馬君、私が初めて彼をテレビで見た時、「こんな聡明で素晴らしい若者がいるんだ~」と感動し一目惚れ恋の矢
おやじなんだけど「なんて清々しくていい子なんだ~」って思ってた。
男が惚れる何かすごいものを持っていることを感じさせる若者に一瞬で魅了されたよ。

映画のパンフレット読むと春馬君、若いのに自ら帝王学を学んでいるんだよ!
それも理解が相当深い
ただ者ではない、ばかでかい器の持ち主だよ!

つらい事があって悲しんでる三浦春馬君のファンの方々、あなた方は人を見る目があるよ!
自信をもって!
春馬君の思いと志を受け取って、前に進んで欲しい!
そうしたら、きっと、きっといい事あるからね!

彼に神話の国を治めた英雄を演じさせたかった!
石上神宮、いや新しい時代に向けて伊雑宮あたりで十種祓詞(とくさのはらえことば)を唱えさせて、布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ)を大地に突き立てる役をやらせたかったな!

「穢れて混乱したこの国を正義の剣で終わらしてやる~!!」ってね、扇の要だからね!彼!

扇とは「真実を見極め、正しい方向に導く剣(つるぎ)」のこと
彼はその中心として映画に描かれているんだ

彼がこの国のリーダーになり、「俺についてこい」と言われたら、ヨボヨボの爺さんになっても、俺はついていくけどね~グッド!

何故かトランプさんの姿と何処かだぶるの錯覚?

帝王学を学んで深い理解を持って、志と器がでかい魂を持つやつは、神に守られているし、自分の使命果たすまで絶対死なないと思うけどね~

希望的妄想ですけど何か~
こんな事書いて、春馬君ファンごめんね

オマケ
「春近し 
  亜と和の国の
   岩戸開きて
    天照(アマテラス)
     扇かかげて
      夢叶うかな」

みんなでいい世の中つくろうね!!





世界中が今一番大変な時期が今です!

日本でも世界中でも、自分の正しさを証明するために人を攻撃するような汚ない言葉が飛び交っています。

みなさん、汚ない言葉を使うと鬼になりますよ!

竈門炭治郎のように、まわりの人達を思いやり励まし助けるような、優しい言葉を皆さんも是非使ってくださいねドキドキ

鬼のような言葉や振る舞いをする人達の心を闇を滅する事が出来る、
思いやりのある優しい言葉を、
そして「ほっこり」させるような言葉を、
みなさん是非使ってくださいねラブラブ

みんなが竈門炭治郎になろうよ!
そして世の中を明るく笑顔いっぱいにしようよ!