前回は心に残ったことがあるということを残して記事を終えました。
今回はそこから書いていこうと思います。
特養のフロアで一人の入居者の方と会話をしていました。分かりやすくするために、Kさんと仮称しますね。
Kさんは若い頃に教師をしていて、数年間教師をした後に一般企業に数十年勤めていたとおっしゃっていました。
Kさんは特養のフロアで暮らしていたのですが、意識もはっきりしていました。
自分の思ったことをズバズバと言い放つような、少し毒舌な人でした。笑
そんなKさんと話をしていて、心に残る一言を聞きました。
それは、「感謝の心を忘れてはいけない」ということです。
「あれ? 当然のことじゃないか?」と思ったかもしれませんね。笑
もちろん当然のことです。ですが、これはいつまでも忘れてはいけないことです。
Kさんは「ここにいたら色々してもらえることが当たり前になる。けれど感謝の心を忘れてはいけない」とおっしゃいました。
「してもらって当たり前と思ってはダメ。してくれてありがとうって気持ちを持たなくちゃダメ」と続けておっしゃいました。
実は、これだけなんです。
「え?これだけ?」って思うかもしれませんが、本当にこれだけです。すみません。笑
でも、「感謝の心」というのは誰にでもどんなときでも送らなきゃいけないことだと思います。
実生活では当然のこと、教師と生徒の間にもなければならないことだと僕は思います。
教師として生徒にしてもらって当たり前、という気持ちではいけないと僕は思うんです。たとえ教師として、目上の存在としても生徒には「感謝の心」を示すべきだと思います。
まだ教師になっておらず教育実習もまだですが、こういうことが大切になっていくと思います。
続いては「なぜ教職課程で社会福祉施設での体験が義務付けられているのか?」について自分なりの答えを書きます。ですが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。