さてさて、
 
 

 
 
 

 

 

 
 

 

この方は、声を上げて泣きだしたそうです。

 

 

保育士さん。

 

 

去年からやりとり続けてて。

 

 

失敗しても迷惑をかけても、

それでも「自分に」できることがあると、

 

 

 

自分の

決断と未来を

信じることができた瞬間でした。

 

 

 

 

彼女は、

自分が誰かの役に立っていることが

信じられなかった。

 

 

子どもから

保護者から

同僚から

 

 

どんなに感謝されても

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分は

いなくていい

人間だとしか

思えない。」

 

 

 

 

 

 

それが自分に思っていたこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、別の相談者はこう言いました。

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

介護士さん。

彼女も去年からやりとり続けてきたひと。

 

 

 

支配やコントロールから

自分が縛られていた。

 

 

 

世間の常識や正しさを手放して、

本当に自分がしたかったことを

やってみる、

一歩を踏み出した瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――

 

 

 

 

ふたりに共通ていること

 

 

 

それは、

 

 

 

 

わたしは、

できることもできないことも

あって不完全だけど

どこも欠けてないし、

才能や技能を足さなくても、

 

 

 

 

 

 

わたしは
素晴らしい

 

 

 

 

 

 

 

 

そのことに気づく。

そして、

生まれてからずっと

そうだったんだ

 

と思い出す。

 

 

 

 

 

忘れてたんだな。

他人との関係の中で。

 

 

 

 

 

エセでもなく、偽りでもなく、

 

 

まずやってみる

こころとからだを柔らかくする

想いをシェアする

つながりに気づく

自分が決める

 

 

 

勇気を出すことを

自分に許した姿

 

 

怖いことに

負けることも

自分に許した姿

 

 

 

 

わたしに価値があるとかないとか、

そんなこと気にしてたなんて・・・

今は世界が変わって見える。

 

 

 

時には、落ち込むこともあるけど、

ごまかさない。

自分の声をちゃんと聴く。

 

 

素晴らしいから、

できなくても大丈夫。

素晴らしいから、

もっと素敵な自分に会いに行こう。

 

 

 

わたしは、

なんでこんな当たり前のこと

見失っていたんだろう?

 

 

他人を見てばかりで、

自分を見てなかったな。

 

 

素晴らしいって思える外付けの足すものより、

自分が既に持つ素晴らしさに気づいた。

思い出したね。

 

 

人との比較じゃないね。

わたしがわたしをどう見てるか?

だよね。

 

 

 

 

迷ったり、怒ったり、悲しかったり

よくわからなくなったら、

 

 

読み返してみよ。

そして

気づこう。

 

 

また思い出せばいいや。

 

 

 

またね。

 

 


 

 

 

 

人を殴らないたった一つの理由

上司に歯向かってしまいます

『似て非なるもの』と『煮て火なるもの』

あなたへ

「ここにいるぞー」っていうマウント

ウエか、シタか、

男なんて虫ケラ以下

あなたが問題だと思っているものは

謝りたくても謝れないあなたへ

自分の本音は言わない

I think. I feel

 

 

 

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