SMASH.13に行ってきました。
といっても、昼のSMASH.12から見てるのですが(笑)。
休日の1日をプロレス三昧で過ごす。
プヲタの王道といえますね。
さてさて、昼のSMASH.12が終わってしばしマイミクさんと、
スパゲティのお店「景虎」で食事して歓談。
そんな時間はあっという間に過ぎて、新宿FACEに戻ります。
またまたドリンクチケットを貰い、しばし待つと。
SUNAHOさんの開会宣言。
大会開始です!!
第1試合 ワールドトライアウト
木藤裕次○
対
D-レイ3000●
※6分59秒 クロスフェイス
査定選手同士の試合という珍しいワールドトライアウト。
自分、この木籐選手って今回初めて見たんですが、
凄くプロレスに対する態度が真面目で素晴らしい選手と思いました。
もともとIWAジャパンという団体の情報をなかなか得ることができないため、
こういう機会は本当に貴重だと思う。
相手は昼の部で鮮烈な登場を果たしたレイ選手。
ど派手なレイ選手とやや地味な木籐選手、どんな試合になるかと思いきや、
すごきしっかりしたプロレスの試合になり大成功。
IWAジャパンという団体をアピールする意味でも木籐選手がんばりました。
第2試合
AKIRA○
対
大森隆男●
※14分4秒 ムササビプレス→片エビ固め
大森選手のスターバック戦ができるかの最終査定試合。
最後の査定をする教官は、AKIRA選手。
パワーで勝る大森選手に苦戦すると思いきや、多彩なテクニックで対応。
大森選手と魂のぶつかりあいみたいな試合を展開する。
さすがAKIRA選手だ・・・。
大森選手、惜しくもムササビプレスに敗北。
しかし、ここでAKIRA選手から最高の「合格通知」が出た。
熱いマグマのような大森選手のファイトにAKIRA選手も納得。
そして・・・大森選手のスターバック戦が決定。頑張れ大森選手。
第3試合
小路晃
リン・バイロン○
対
朱里
児玉ユースケ●
※12分33秒 ロー林グプレス→片エビ固め
小路選手の、東京でのプロレス最後の試合となるこの一戦。
タッグパートナーはリン選手。
そして・・・相手はリン選手の希望で朱里選手に。
今回は朱里&児玉というタッグでの対決。
いろいろな思いが交錯するタッグマッチとなった。
試合はちょっと複雑な展開になりつつも「リン対朱里」の前哨戦的な展開に。
ちょっと児玉選手が隠れてしまった感じになったかな。
でもこういった試合でもしっかり存在感を示すのが小路選手。
しっかり東京最後のプロレスの試合を見せてくれました。
第4試合
セリーナ○
対
真琴●
※12分40秒 スピアー→片エビ固め
この試合、真琴選手にとっては夢のような試合になったはず。
WWEで試合をすることを熱望している真琴選手にとって、
こんなチャンスは二度と来ないチャンス。しかもあのセリーナ選手だ。
最近の真琴選手は本当にたくましいレスラーになった。
あの昔の弱さがキャラクターだったみたいな真琴選手はもういない。
体も大きくなり、しっかりしたプロレスも出来る。
今の真琴選手にとってセリーナ選手は雲の上の存在ではない。
しかし、セリーナ選手のWWEでの長年培ったテクニックは凄かった。
若さで勢いのある真琴選手の技を受けきり、しっかり勝利。
でも真琴選手、未来が見える試合をしてくれた。
試合後、幸福な試合後の時間にあの人達はやってきた・・・。
トリプルテイルズの3人(汗)。
真琴選手を滅多打ちにして痛めつける。
しかし、TAJIRI選手が登場、真琴選手を救出。
そして・・・TAJIRI選手に更なる戦線布告を行い、3人は帰っていった。
こんな事故のあとでもしっかり挨拶をする真琴選手。
こういう真面目な姿勢が素晴らしい。
第5試合
大原はじめ○
ジェシカ・ラブ
対
KUSHIDA●
Mentallo
※8分9秒 フィンランド式フォアアーム→エビ固め
SMASHのベストタッグチーム同士の対決となったこの試合。
楽しさ、技術、強さ、どれをとってもこの2つのタッグチームはすごい。
メインになっても不思議でないカードだと思える。
興行の中盤には「へそ」となるしっかりしたカードがあるべきだが、
まさにその大役を果たしていたのがこのカードだと思う。
はっきりいってこのチーム、他団体のタッグトーナメントに出して、
強さを見てみたくなった・・・。
いつかジュニアタッグとかのトーナメントでこのチームが戦うのを見たい。
セミファイナル ハードコアマッチ
スターバック○
対
スペル・クレイジー●
※16分3秒 イスの上へのパイルドライバー→片エビ固め
SMASH.12の結果をもってカードが決まったこの試合。
スターバック選手のハードコア、どんな感じになるか楽しみだった。
凶器一杯持参で登場のクレイジー選手に対して、
パイプ椅子のみのスターバック選手。この時点ではクレイジー選手やや有利とも思えた。
しかし、さすが神。試合が進むにつれ、ハードコアスタイルに慣れてくる。
トリッキーな攻撃でスターバック選手を攻めるクレイジー選手だが、
覚醒したスターバック選手のパイルドライバーにはかなわなかった。
内容ではクレイジー選手、試合ではスターバック選手って感じだった。
メインイベント FCFチャンピオンシップ
マイケル・コバック(挑戦者)○
対
TAJIRI(王者)●
※12分31秒 コバック・クラッシャー→体固め
※TAJIRIは王座防衛に失敗。コバックが新王者に。
この試合もSMASH.12での結果実現した試合。
TAJIRI選手とコバック選手の試合がこんなにも早く実現するとは・・・。
SMASHのタイトルマッチは国歌斉唱から始まるのがいい。
これが緊張感をさらに高める。しかし、コバック選手はやってくれた。
国歌斉唱の場でTAJIRI選手を襲撃!!いままでこんなワルは見たことない。
試合中に悪いことをする選手はいくらでもいるが、究極に近いヒールだ。
しかしコバック選手は悪いだけでない、本当に強い。
悪くて強い。これってヒールとしては最高の要素。
スターバック選手とはちがうタイプだ。
試合は、必殺のコバック・クラッシャーでコバック選手の勝利。
タイトル移動!!最後の最後で大波乱が起きた。
ダメージで倒れているTAJIRI選手。
更に攻撃しようとするコバック選手・・・。
そこにスターバック選手登場、救援に来たのか?
そんな希望は打ち砕かれた。
なんとぼろぼろになったTAJIRI選手にパイルドライバー。
更に、コバック選手とにらみ合い。
そう、ここにFCFベルトをめぐるコバック選手、TAJIRI選手、スターバック選手の、
三つ巴の戦いの火蓋が切られたようにも思えた。
大森選手も登場し、スターバック選手と一触即発。
こんな混沌とした状況を締めたのはAKIRA選手。
AKIRA選手が大森選手に魂のメッセージ。
やはりAKIRA選手は素晴らしい。
大森選手、スターバック選手に勝利してください!!
今年のダブルヘッダーもラストに大波乱で終了。
なんか今年のSMASHの戦いがより激しくなりそうな予感を残してくれました。
3月には後楽園ホール大会もあります。
ますますSMASHから目が離せません。一瞬目をはなしたら置いていかれる。
そのくらい激動の1年になりそう・・・。



