2010.5.29 SMASH.3 新宿FACE大会 | SHI☆MI☆ZU Vale tudo blog

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昔のSA☆SU☆KEダイアリーです。
格闘技、プロレス、スポーツ観戦、トレーニング、ランニング、歴史、うまいもん・・・。
なんでもありって感じのブログです。
気まぐれに不定期に書いていきます。

SMASH.3に行ってきました。

今回はWWEクラスの大物は来ませんが、フィンランドの団体FCF、
そして新日本のプリンス・デヴィットの参戦などバラエティーに富んだ大会になりました。


会場はこんな感じ。
SA☆SU☆KEダイアリー
なんと自分らの席の近くに華名選手も見に来ていました。


超美人リングアナの開会宣言。
SA☆SU☆KEダイアリー SA☆SU☆KEダイアリー
美しすぎます。


試合開始!!

第1試合 ワールドトライアウトマッチ
AKIRA○

ゴーレム・ナイト×
※7分17秒 ムササビプレス→片エビ固め
SA☆SU☆KEダイアリー SA☆SU☆KEダイアリー

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SMASHリングにAKIRA選手登場!!
AKIRA選手といえば新日のジュニアのレジェンド的な選手。
相手は今回ワールドトライアウトマッチで来たイスラエルのゴーレム選手。
最初、ゴーレム・ナイトという名前からおどろおどろしい感じの選手を想像したが、
正統派のパワーファイターって感じの選手だった。
AKIRA選手も最初はゴーレム選手のパワーに圧倒されていたくらい。
あら削りな感じだが迫力あるファイトで会場を沸かせた。
だがAKIRA選手もさすがベテラン。
劣勢と思われた中を見事にテクニックで自分のペースに。
最後は見事にムササビプレスで勝利。
ゴーレム選手も負けはしたが強烈なインパクトを見せてくれた。
今後が楽しみな感じ。


第2試合
ジェシカ・ラブ○

大原はじめ×
※6分20秒 スワントーンボム→片エビ固め
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「北欧の空飛ぶオカマ」・・・。なんとも凄い選手が来てしまった。
今回初登場のフィンランドのプロレス団体FCFの最初の刺客。
紹介映像などを見た限りでは単なる色物ではないすごい選手。
その対戦相手は・・・大原選手。
大変な相手と戦うことになってしまった。不測の事態は防げるのか?(汗)
ジェシカ選手入場、すごいのりのいい入場。お客さんも大喜び。
かなり入場も濃厚な入場だった。唇を奪われた人もいたみたい。
鬼のような厳しい攻撃をする大原選手。会場からは大きなブーイング。
なにげにジェシカ選手を応援するファンも一杯いた。
しかしジェシカ選手もかなりの凄いレスラーだった。
動きも女子レスラーのような軽快な動き。そして力は男子レスラー。
そう、ルチャのスタイルを得意とする大原選手にぴったりの相手だった。
色物のお笑いプロレスになるかと思われたがしっかりとしたプロレスが展開された。
(途中、ジェシカ選手に大原選手が唇を奪われてしまったりしたが・・・)
結果はなんとスワントーンボムからの片エビ固めでジェシカ選手の勝利。
大原選手は大変だろうけどまた再戦を見たいくらい面白い試合だった。


第3試合
キム・ナンプン
Mentallo
リン・バイロン○

小路晃
朱里
児玉ユースケ×
※12分18秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め
SA☆SU☆KEダイアリー SA☆SU☆KEダイアリー

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韓国、カナダ、中国の多国籍チームとSMASHの6人タッグマッチ。
今回初登場のキム選手。韓国の選手でWWAという団体に所属しているという謎の選手。
登場そのものが事件だった・・・。
いきなりのハイテンション!!、
「“今、何分?”と言ったら、“キム・ナンプン”と答えてください!」からはじまり、
小路選手を巻き込んでまでのマイクパフォーマンスまで発展。
一気に(強引に)キム・ナンプンワールドを作ってしまった。
DDTのアントン選手、ユニオンの大家選手に匹敵する凄いパフォーマンス。
試合はそれぞれの選手がいいところを出した楽しいタッグマッチになった。
誰と誰がやっても好勝負。多国籍チームはリン選手が素晴らしいリーダーぶりを発揮。
(キム選手の暴走振りには困っていたみたいだけど・・・。)
片やSMASHJAPAN(?)チームはストロングスタイルの小路選手を中心にがんばってた。
特に朱里選手は観戦していた華名選手をかなり意識していたファイトに見えたし。
大混戦を制したのはリン選手。動きの止まった児玉選手にムーンサルトでフィニッシュ。
試合は終わったのだが・・・。


朱里選手が華名選手を挑発。だがリング上でのトラブルは無し。
朱里選手も退場。収まったかに見えたが、華名選手がバックステージまで朱里選手を追う。
そして乱闘・・・なにが起こっていたかは見えなかったが。
華名選手がバックステージから戻ってくるが朱里選手も追ってきてリングサイドで大乱闘。
TAJIRI選手、小路選手が2人を分けたが、場内から華名選手に帰れコール。
華名選手は去ってしまった・・・。

朱里選手と華名選手、今後絡みはあるのだろうか?
このまま終わってしまうのもファン心理としてはちょっともやもやが残る。


セミファイナル FCFチャンピオンシップ
TAJIRI(挑戦者)○

ヴァレンタイン(王者)×
※8分56秒 クルスフィックス
※TAJIRIが新王者に。
SA☆SU☆KEダイアリー SA☆SU☆KEダイアリー

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フィンランドのプロレス団体FCFのタイトルマッチがSMASHのリングで!!
来日した王者はかなり凶暴なヴァレンタイン選手。
紹介映像でもかなりキレキレでヤバい選手だったが本当にそうだった。
入場時も観客を襲撃する始末・・・最前列でないでよかった・・・。
今回のルール、「反則、リングアウトではベルト移動なし」というルール。
ちょっと頭に不安がよぎった。こういうルールはかなり不利だからだ。
タイトル戦ということで日本とフィンランドの国歌斉唱、認定宣言まであり緊張し雰囲気。
しかしここでもヴァレンタインは暴走モード。酒井代表を脅したり・・・(汗)
試合はかなりハードな展開になった。しかしTAJIRI選手はこういう展開はなれているはず。
暴走気味なファイトをするヴァレンタイン選手だがレスリングはしっかりしている。
さすがチャンピオンだけある。正直TAJIRI選手は劣勢にも見えたくらいだ。
しかし少しずつ試合を自分のペースにもってゆくTAJIRI選手。さすが世界のTAJIRI選手だ。
そんな緊迫した攻防の中、タイガー服部レフェリーがヴァレンタイン選手に当たり失神。
ヤバい展開に。ベルトを使って卑劣な手段に出るヴァレンタイン選手。
なんとか耐え切るTAJIRI選手。今日のTAJIRI選手はなにかいつもとちがう力があった。
再度TAJIRI選手を追い込もうとするヴァレンタイン選手をクルスフィックスでカウント3。
最後はTAJIRI選手の巧さが光った勝利だった。大逆転だ!!

納得のいかないヴァレンタイン選手がTAJIRI選手を襲撃。
しかしグリーンミストで撃退。
ファン、酒井代表と勝利の歓喜につつまれる時間が流れる・・・。
なんかいままで見たTAJIRI選手の中で一番かっこよく見えた。


そこで、会場は暗転。
FCF代表のスターバックス氏が映像で原始人のような恐ろしい選手2人を紹介。
その名は、
ヘイモ・ユーコンセルカ(大好物は動物)
スターク・アダー(フィンランドの原始人、元FCF王者)
を次回のSMASH4に送り込んでくるという。
しかもジェシカ選手も再来日。

ここですごい試合が決定。

TAJIRI&大原はじめ&リン・バイロン

ヘイモ・ユーコンセルカ&スターク・アダー&ジェシカ・ラブ


行かなければいけなくなった・・・。


メインイベント
プリンス・デヴィット○

KUSHIDA×
※15分20秒 ブラッディ・サンディ→片エビ固め
SA☆SU☆KEダイアリー SA☆SU☆KEダイアリー

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プリンス・デヴィット選手。
新日本のジュニア戦線を代表する選手で前IWGPジュニアタッグ王者。
世界を目指すKUSHIDA選手にとって申し分ない相手。
セミとは違った緊張感が漂う試合。
新日本に参戦し、ライガー選手と対戦のが決まっているKUSHIDA選手には最高の相手。
プリンス選手、SMASHでもやはり強かった。
序盤はしっかりとしたグラウンドのレスリングでの勝負。
プリンス選手、KUSIHIDA選手も互角の展開。
途中、場外へのトペもあったがリング上へすぐ戻るクリーンなファイト。
この辺から大技が出始める。
KUSHIDA選手が雪崩式フランケンシュタイナーを出すが返される。
ここから危険技が出まくる展開に・・・。
ややKUSHIDA選手が優勢となり、勝利がみえてきたかのようだった。
しかしプリンス選手の壁は厚かった。見事にKUSHIDA選手の技を受けきり、
最後は垂直落下式DDTで勝負を決めた。
この試合、SMASH対新日本という図式でありながら、汚い野次も飛ばず、
綺麗な試合で終わったのは素晴らしかったと思う。
そして、KUSHIDA選手が成長したことをしっかりと見れた試合でもあったと思う。


1人、無言でリングを去ろうとするKUSHIDA選手をTAJIRI選手が制止。マイクを渡す。
SA☆SU☆KEダイアリー SA☆SU☆KEダイアリー
「今日はつまづいちゃったけど、まだまだSMASHとKUSHIDAは前進します!」とKUSHIDA選手。

あの不器用なマイクがとてもKUSHIDA選手らしいと思った。


TAJIRI選手、ここで重大発表。

7/24はSMASH5とSMASH6を新宿FACEで昼夜興行でやることを発表。
そして3人の元WWE選手の参戦を発表。
1人はSMASH参戦経験があり。2人目は初来日、3人目は元ディーヴァチャンピオン。
わくわくしてきた。

秋にはJCBホールでSMASHをやる計画もあるという。
これはすごいことになってきた。


今回のSMASHで団体の方向性がほぼ見えたような気がしました。
前のSMASHの日記で「短編小説集」って書きましたが読み切りだけの小説から
連載小説が載るようになりました。
FCFとのコネクションはきっとSMASHの軸となるのかな?
これがしっかりすれば正直、新日本とのコネクションはいらないと思います。
新日本は良薬にもなるけど劇薬にもなる。ここが怖い。
SMASHはもう未知の外人(特にヨーロッパ系)を呼ぶことで独自性を出せると思う。
それが今回の大会で証明されたと思う。


これからが楽しみ。


P.S
大会終了後、SMASHの恒例の打ち上げ会というのに参加しました。
SA☆SU☆KEダイアリー SA☆SU☆KEダイアリー
SMASHの関係者とファンが参加。飲んで楽しい時間をすごす素晴らしいパーティーでした。

これは毎回あるとうれしいですね!!