第三世代TT(8S/FV)のECU&TCUチューニングを施工させて頂きました。 | frogdriveのブログ

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FrogDriveという自動車用パーツを作る・取り付ける・販売するショップです。変な物を作る事にたけています。

FrogDriveではCelticTuningJapanによるCelticTuningのECUチューニングの施工が可能です。

 

今回は第三世代のアウディTT(FV/8S型)にECU&TCUチューニングを施工させて頂きました。

CelticTuningJapanがTTRSで様々なトライアンドエラーを行っており、アウディTTなどのMQBプラットフォームを採用しているVAG車は施工実績が最も多くなっています。1L3気筒ターボモデルから、2.5L5気筒ターボモデルまで、全てのエンジン形式&トランスミッション形式の施工実績があります。CelticTuningも本国イギリスでタービン交換仕様の550馬力ゴルフRを運用しており、ノウハウ豊富なメーカーです。

こちらは1.8L TFSIエンジン+乾式クラッチのDQ200G2を搭載するモデルでした。

 

 

179 PS 249 Nm→225 PS 340 Nmと抑えられていたトルクを解放することが可能です。

ケルティックチューニングのデータはアクセルを多く踏み込んだ時だけ大きなトルクが提供されるのが特徴で、アクセルペダルの操作に対して過敏な反応をしないというのが好評です。

 

施工前に最新ソフトウェアの有無を確認→最新だったのでそのまま最新ソフトウェアを維持する形で施工させて頂きました。

増大したトルクをマネジメントする為の適切なクラッチ圧を提供するTCUとセット施工させて頂いております。

 

ノーマルの状態だとトルク不足で半クラッチを多様した状態になりやすい1.8L TFSIエンジン+乾式クラッチのDQ200系ですが、ECUチューニングによってトルクが上がることによってクラッチエンゲージメントが速くなり、半クラッチ時間が短くなります。また、TCUチューニングを行うことで変速タイミングが最適化され、クラッチ圧着トルクが上がることで半クラッチ時間を短くし、クラッチジャダーの発生を抑えます。

経験的には、乾式クラッチのDQ200系を採用する車種はチューニングした個体の方がクラッチトラブルが起きにくい印象を受けています。

 

最新モデルはOBD経由での施工が難しいものが多いのですが、2000~2020年くらいのモデルはOBD経由で施工が可能、ノーマル戻しも簡単に出来ますので精神的ハードルはあまり高く無いかもしれません。

 

チューニングデータ書き込み時には、リプログラミングモードが設定されている電源で高めの電圧&急に大電流を引っ張られても大丈夫な状況を作っておくと安心です。何種類か電源供給用のバッテリー充電器を持っていますが、今回は14.2V&最大70Aを流せる充電器を使ってみました。ECU/TCU書き換え時に電圧が14.0Vでピタッと安定し、電圧の揺らぎに対してハラハラする必要が無くなり、オススメです。

 

参考金額

ECUチューニング(Stage1):税込12万円

TCUチューニング(Stage1):税込5万円

合計:税込17万円

*車種やチューニング内容によってECUへのアクセス方法や必要時間が大きく異なり、施工価格が異なるモデルがあります。

*データのやり取りを行っているイギリス側の営業時間での施工となる為、夕方~夜にかけて来て頂ければ即日施工可能です。

 

お問い合わせはこちらの適合確認フォームからよろしくお願い致します。

https://frogdrive.net/celtic_tuning/