シビックタイプR(FL5)へステアリングスイッチケースPro-FL取り付け | frogdriveのブログ

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FrogDriveという自動車用パーツを作る・取り付ける・販売するショップです。変な物を作る事にたけています。

大変お待たせしてしまいました、シビックタイプR用のステアリングスイッチケースが販売開始いたしました。

(今鋭意製作中なので次ロットお待ちください)

もう昨年からお待ちいただいていたお客様もいらっしゃるので取付作業も含めてどんどん入庫予約をさせて頂いているので

取り付けの日取りが遅くなってしまうお客様には大変申し訳ございません。

今回ちょっと解説的に行くので長編になります。

まずは純正ステアリングを外します。

この六角がネジロックたっぷりで大変固くついていますので外される方はご注意ください。

写真では既にボスが付いちゃっていますが、取説の段取りで説明いたします。

コラムカバーの上下を外し、インパネのロアカバーを外しエンジンスタートボタンがついているエアコン吹き出し口を外します。

エンジンスタートハーネスをエンジンスタートボタンのコネクターの間に挟みます。

ヒューズボックスの手前というかリレーホルダーに電源ハーネスを差し込み、ヒューズボックスの18番に同梱のヒューズを差し込みます。

(既に電装品を取り付けられている場合は社外品の電源取り出しハーネスに接続して電源を取得してください)

電源ハーネスにはちょっと大柄なリレーがあるので、インパネ右端に隠すように同梱のタイラップなどを用いて設置してください。

場所によってはロアカバーも復元する際に干渉したり、エンジンスタートハーネスを引っ張ってしまい破損の原因になります。

コラムカバーにあるスパイラルケーブルの20極コネクターにコラムハーネスを割り込ませます。

この際にコラム全体がドライバー側に引っ張り切った状態で配線を固定してください。

コラムを押し込んだ状態で配線を固定してしまうとステアリングコラムを調整した際に配線破損の原因になります。

話戻りましてステアリングボスを取り付けます。

S660やGRヤリスもそうなのですが、シビック向けのステアリングボスも分割式になっております。

(これによりボスをスタンダードタイプからショートタイプに変更する際にアッパー部品を交換する事で変更出来ます)

ステアリングボスを2つに分解して車体側を先に組み付けます。

この際にスイッチケースに接続する20極コネクターとステアリングボスに同梱されているエアバッグキャンセラーを

取り付けてください。

20極から生えている黒い配線がホーンアース用のクワガタ端子になっております。

ステアリングボスのアッパー部品を組み付け、クワガタ端子を取り付ける際に同梱のスペーサーの真ん中に通してボスの

外周のボルト(場所は特に指定はないです)に共締めしてください。

スイッチケースのコネクターと20極コネクターからの配線が同一色で生えているので接続して接続してください。

(3極コネクターが2個あるのですが、差し間違えると車両側を破損しますので確実に同一色の配線を接続してください)

クワガタ端子を接続する前に付けたスペーサーの溝に沿わせるように配線を通していき配線を噛まないように注意してください。

ステアリングボス→スペーサー(配線が溝から通った状態で)→ステアリングスイッチケース

→ステアリング

この順番で取り付けを行なってください。

ステアリングを固定する6本のボルトを締め付けする際には本締めする前に必ず配線を前後させてみて噛み込みが無いかを

チェックしてから本締めしてください。

今回はラフィックス2を使用したパターン2での取り付けなので13極インシュレーターを取り付けしたラフィックス2をショートボスに

取り付けしてください。

(パターン2の場合はホーンアースを外周から取らないので配線を養生してショートボスの中に収納してください)

あとはいつものステアリングスイッチケースの要領と同じでラフィックス2とステアリングスイッチケースにステアリングを組み合わせていきます。

この際にも配線の噛み込みが無いように注意しながら本締め前に配線を前後させて取り付けしてください。

MOMOのステアリングを使用する場合には標準ボスのパターン1でもラフィックス2を使用するパターン2でも同梱されているホーンリングを加工して配線が通るように処理を行なってお使いください。

取り付け完了しますとこんな感じになります。

これでレーシングハーネスを使用されているような状況下でもステアリングから手を伸ばして奥にあるエンジンスタートボタンを

押す必要がなくなりますね。

 

次ロットの制作を行なっておりますので完成まで今しばらくお待ちください。