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待ち伏せ系のカエル

待ち伏せ系のカエルとは、、、、、。

土に潜み獲物を待ち伏せて襲うカエルの事です。


土や水場で目だけ出して獲物を待つ姿は、さながらランボーかプレデターと言ったとこでしょうか。




水場で水浴しながらこちらを覗いています。


モチモチしていて鏡餅のような身体です。


シャープなフォルムのヤドクガエルとは、違った魅力です。


さっそくビバリウムを創りました。

待ち伏せ系のカエルのビバリウムは以前から自分の中でビジョンがあったのでそれを基に製作してみました。


ポイントは低材です。


前半分をヤシガラ土で保水性ゾーンとしました。

後ろ半分は排水性のいい赤球土の微小な粒のものと砕いて小さくなった軽石をブレンドしたものにしました。


前後は鉢底ネットで仕切ってあり極力混ざらないようにしてあります。


ヤシガラゾーンのみ底面ヒーターを入れてます。

後ろには水浴場を地面に埋めてあります。



チャコ様は好きな土を選んで潜ることが出来るわけです。


植物はあまり植えませんでした。

潜る事で倒される事は目に見えてますから。


ホントは故郷であるグランチャコの環境を再現したいところですが、熱帯雨林と違って再現が困難なので、好きそうな環境を選んでもらう事にしました。



憧れのカエル



とうとう迎え入れてしまいました。



憧れのチャコガエル!!


真ん丸な身体は土に潜っていたので泥だらけですが、グリーンが多い綺麗な個体です。



良く行くSHOPの方に無理言って「展示ケースと土を個体と一緒に売ってください」て言ったら、サービスで付けてくれました。(感謝)



早速、ピンクとイエコを美味しそうに食べていました。

チャコさんが喜ぶビバリウムを色々考え中です。



SHOPのマッドドック氏は明日(もう今日か)HBMに個人出展する模様。

イッパイ売れるといいね。


マダラヤドクガエルの発色

マダラヤドクガエルの頭部のアップです。



ヤドクガエルの色は表面ではなく、深いところから発色している事が分かる写真です。(写真をクリックしていただくとさらに良く判ります)。


エメラルドグリーンが皮膚の奥から輝いています。

こうして、アップにすると、黒い部分でさえ、深みがあるのです。






植物の緑とマダラヤドクガエルの緑が溶け合いとても素晴らしい色彩を見せてくれます。




話は変わりますが、今日から立冬だそうです。

みなさん今一度、飼育環境を確認しつつ、寒さ対策が出来ているかチェックしましょう。