ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

昨日25日は中秋の名月でした。今年は、満月が27日1時49分とのことなので、「もう少しで満月……」という状態です。

 

同棲する日本人ゲイ男性Tommyは、午前中は何も言わなかったのに、昼過ぎに「今日が中秋の名月なんだ?」と気づいて、何やら作り始めました。

 

昨日のTommy手作り夕飯は↓

↑月見うどん・月見団子(みたらし・すりごま)・前日の残りのみそ野菜炒め

 

夕食の前にベランダに出てみると……

↑東の空に輝く中秋の名月(ほぼ満月)。*スマホ撮影です。

 

↓ズームして撮影すると……。

 

↓最大限にズームすると……。

↑「うさぎさん」が登場。クレーターや放射状の白い線も見えます。

 

話変わって、少し前のオンライン鑑定です。

 

ジョウタロウさん(仮名・50代ゲイ男性・地方在住)のプライバシー保護のため、多少変更しています。

 

ジョウタロウ「来年、定年退職です。いろいろ不安で、心配で、夜も眠れないくらいです」

 

僕「いろいろ不安・心配というのを、もう少し具体的に教えていただけますか?」

 

ジョウタロウ「数年前に両親が相次いで亡くなりました。唯一の家族は妹だけになったんですが……妹は海外在住でもあり、ほぼ交流してません。今は仕事で気が紛れているのですが……リタイアしたら、孤独になりそうです」

 

僕「彼氏さんとか、お友達は?」

 

ジョウタロウ「僕は酒が呑めないので、ゲイバーなどには行かず、ゲイ友と呼べるほどの友人はいません。若い頃は2~3か月付き合った人もいましたが、それ以上続く人はいません。かれこれ20年以上、彼氏はいないんです」

 

僕「彼氏が欲しいというお気持ちが、あまりなかった?」

 

ジョウタロウ「音楽を聴いたり、楽器を演奏したり、映画を観たりするのが好きで……どちらかというと、人付き合いは面倒なんです」

 

僕「その場限りの出会いは、あったのですね?」

 

ジョウタロウ「30代まではありました。でも、40歳過ぎたらサッパリです。仕方ないので、年に2回、ボーナスが出た時だけ、都会に行ってウリ専ボーイ(男性版風俗)を買っています」

 

僕「……」

 

ジョウタロウ「SNSなどで、音楽を話題に投稿しているので、その関連でコメントを送り合ったりする人はいます」

 

僕「その人は、ゲイですか?」

 

ジョウタロウ「たぶん年の近い男性ですが、詳細はわからないです。音楽のことばかりで、プライベートのことはお互いに話さないので……」

 

僕「来年、定年退職とおっしゃいましたが……再雇用などはなさらない?」

 

ジョウタロウ「持ち家で、少し前に住宅ローンが終わったんです。年金が出るまで、退職金を崩して暮らすつもりです」

 

僕「リタイアしたら、好きなだけ音楽聴き、楽器を演奏して、映画も観られますよね? 家賃もかからないし、いいじゃないですか?」

 

ジョウタロウ「いいんでしょうか? 孤独死にならないでしょうか?」

 

僕「健康でいれば……」

 

ジョウタロウ「大きな病気はありません。酒もタバコもギャンブルもやりません」

 

僕「それは、すばらしい。健康長寿できそうですよね?」

 

ジョウタロウ「唯一の不安は……性欲なんです」

 

僕「性欲が不安? EDとか?」

 

ジョウタロウ「逆です。若い頃と変わらない性欲なんです」

 

僕「性欲が有り余っているのに……彼氏もセフレをいない?」

 

ジョウタロウ「そうなんです。僕の街からウリ専の店までは遠いので、比較的近い所に住むサポート(パパ活)の若い子に来てもらったら……」

 

僕「何かあったのですね?」

 

ジョウタロウ「相手は『1万円欲しい』って言ってたのを『5千円』に値切ったんです。そしたら、財布から4万円抜き取られました」

 

僕「え? 行為はしたんですよね? お金抜き取りは、後で発覚したんですか?」

 

ジョウタロウ「行為はしました。たぶん、僕がシャワー浴びてる時に抜かれたんです。2番目の引き出しに入れて置いた財布から、万札だけなくなっていたのが、その子が帰ってから気づいたんです」

 

僕「万札だけ抜かれた? 勘違いではなく?」

 

ジョウタロウ「その子が来る前に、財布から5千円出して、封筒に入れて置いたんです。その時は4万円あったのに、すべて終わってその子が帰ったら……なくなっているんです」

 

僕「その子に連絡しましたか? 警察とかには?」

 

ジョウタロウ「その子に聞いてみましたが、『泥棒扱いするんですか?』って逆ギレされました。警察には……届けてません」

 

僕「警察に届けると、サポートのことなど、いろいろ明かさないといけないですからね」

 

ジョウタロウ「4万円は勉強代と割り切りました。以後、サポートは止めて、お店を構えてる都会のウリ専に買いにいくことにしました」

 

僕「それが賢明ですね」

 

ジョウタロウ「ただ、老後の生活資金を考えると、ボーナスが出た時ぐらいでないと厳しいんです。交通費+ホテル代+ウリ専料金=3万円超えますから……」

 

僕「年に2回では足りない?」

 

ジョウタロウ「足りないです。60歳になったら、性欲はおさまるでしょうか?」

 

僕「彼氏やセフレをつくるのが、1番ですが……」

 

ジョウタロウ「サポートの若いゲイの子をひとり、自宅に住まわせようかと考えたのですが……その子が無職なら、(サポートより)もっと生活費がかかりますよね?」

 

僕「ちゃんと働いている年の近いゲイ男性とのお付き合いは……?」

 

ジョウタロウ「40代だと、僕よりずっと年下ですけど……『オジサン』にしか見えなくて、その気になりません」

 

僕「アドバイスカードを引いてみますか?」

 

ジョウタロウ「お願いします」

 

★ジョウタロウさんへのアドバイスカード

↑「隠者」正位置。

ランプを手に独り歩く老人。でも、向かう先には明るい光があります。

 

僕「独りを楽しむのがいいです」

 

ジョウタロウ「ひとりを楽しむ?」

 

僕「健康で、お金もある。家もある。趣味もある。十分じゃないですか?」

 

ジョウタロウ「孤独死の危険は?」

 

僕「お酒もタバコもやらず、健康不安はないのですよね? 当分、心配いりません。高血圧・糖尿病・脂質異常などがなければ、突然死の可能性も低いです」

 

ジョウタロウ「毎年の健康診断では『すべて異常なし』です」

 

僕「素晴らしいじゃないですか?」

 

ジョウタロウ「性欲発散の方法は?」

 

僕「できる範囲でやるしかありません。どうしても20代の若い子がいいなら、やはり、ウリ専ボーイですよね。回数を増やしたいなら、再雇用などで収入を増やすしかありません」

 

ジョウタロウ「今の職場の人間関係が本当に嫌で、退職の日を指折り数えて我慢しているんです」

 

僕「でしたら、性欲の方を我慢するしかないでしょう。すべてが思い通りの人はいません」

 

ジョウタロウ「僕は、まだ恵まれている方なんですね?」

 

僕「それは間違いありません。健康とお金と住居……老後の心配ベスト3に恵まれているのですから……」

 

ジョウタロウ「……孤独だけですね、僕の欠点は……」

 

僕「欠点ですか? ご自分で孤独を選び、ひとりで過ごす時間を優先したのでは?」

 

ジョウタロウ「……そうですね。ひとりが快適でしたね。リタイア後も、快適でしょうか?」

 

僕「リタイア後の生活で想定外のことがあったら、その時に考え直せばいいですよ。健康なジョウタロウさんには、まだ時間があります」

 

ジョウタロウ「ありがとうございます。ちょっと心配し過ぎでしたね」

 

僕「不安なことがあったら、いつでも連絡してきてください。メール鑑定なら、質問1つで1500円です。お気軽にご利用ください」

 

ジョウタロウ「わかりました。ありがとうございました」

 

僕「こちらこそありがとうございました」

 

さて、今日のソラ・ブスカ・タロットです。

↑「クラブ(ワンド)の7」正位置。

背丈より長い棒を7本も抱えて、男性の腰は曲がっています。

 

↑「金貨の7」正位置。

大きな金貨が7枚も積み重なっていますが、男性は見ておらず、他のことを考えているようです。

 

2枚を合わせ読むと、

あなたには熱意があり、その結果としての報酬も十分です。

しかし、あなた自身、ご自分を客観的に認識していません。

 

立ち止まり、あらためて現状をよく見ましょう。

その上で、今後の計画や展望を練り直しましょう。

 

↓我が師である 霊観占い大幸 峰ゆり子先生。

 

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)