ゲイ占い師 豫 空潤です。
先日、若いゲイ友2人が遊びに来てくれました。
↓僕とTommy(同棲する日本人ゲイ男性)を入れて4人での食事会。
↓1人分はこんな感じ。Tommyの手作りです。
↓若いゲイ友のために、お代わり用の大皿。
↓いただいたお土産(こんなにたくさん!!! ありがとうございます)
↑Tommyお気に入りのスイーツスタンドには、下から「Tommy手作りのカップケーキ」「我が家にあったお菓子」「いただいたお土産(のほんの一部)」。
飲み食いすること数時間。ああでもない、こうでもないとゲイ談義。そのごく一部を紹介すると……
Aくん「彼氏が欲しいけど、できない。空潤さん、ゲイの合コンパーティー主催してよ」
僕「やってるじゃない? 我が家での忘年会や花火観賞会……など」
Aくん「(何度も参加してるが)あれは合コンとは言えない」
Tommy「確かに、何組かカップルで参加しているし……マッチングとか、何もしてないし……」
僕「そう言えば、10数回ゲイのホームパーティーしてるけど……パーティーがきっかけで生まれたカップルって……いないね?」
我が家のホームパーティーは、今のやり方では、合コンとは呼べないようです。ですが、カップルや彼氏持ちの人にも来て欲しいし……。悩みどころです……。
話変わって、少し前のオンライン鑑定です。
シゲヒサさん(仮名・30代男性・地方在住)のプライバシー保護のため、多少変更しています。
シゲヒサ「去年、結婚しました。妻が妊娠し、来年、出産予定です」
僕「おめでとうございます。で、ゲイ占い師に、何を……(ご相談ですか)?」
シゲヒサ「僕は、自分ではノンケ(異性愛)のつもりです。ゲイではないです。でも、20代ぐらいから、オナニーの時の妄想で『男にやられる』っていうのを思い描いてしまうんです」
僕「それは、何かきっかけがあったのですか?」
シゲヒサ「AVを見ていたんです。男2人と女性1人の3Pものが好きで見ていたら、女を犯す男の後ろから、もう1人の男が犯す……っていうのがあって」
僕「それって、どちらかというと、ゲイAVでは?」
シゲヒサ「そうなんですね? でも、僕が見ていた男女AVと一緒にあったんです。女と男に挟まれた男がすごい声を出していて……」
僕「興味持ったんですね?」
シゲヒサ「あんなことされたら、痛いだけだと思っていたのに……」
僕「AVは、演技が入ってますからね」
シゲヒサ「でも、本当に痛かったら、真ん中の男は萎えて、中折れしますよね? そうならなかったんです」
僕「それを見て興奮したんですね? バイセクシャルなんじゃないですか?」
シゲヒサ「でも、男には興味ないんです。恋愛対象は女性のみです。ただ……」
僕「ゲイAVに興奮する?」
シゲヒサ「ゲイものって、背徳感半端ないじゃないですか? 禁断の世界というか……。禁じられているから、してみたくなる……」
僕「ゲイデビューして何年も経つと、禁断でもないし、背徳感もないですけどね。ゲイにとっては普通の恋愛です」
シゲヒサ「1度体験すると、気が済むものでしょうか?」
僕「それを期待して体験してみたら……ハマって抜け出せなくなる人の方が多いです」
シゲヒサ「……そうなんですか」
僕「体験してないのですね? 結婚されてるし、お子さんも生まれることですし……(やらない方がいい)」
シゲヒサ「独身の時は、よかったんです。週末に彼女と会ってセックスして……。平日はゲイAV見て、自分で抜いて……」
僕「結婚したら、奥さんと毎日一緒で、ゲイAVを見る暇がない?」
シゲヒサ「そうなんです。スマホのパスワードが妻にバレているので……履歴に残るし……検索ワードでバレそうになります」
僕「ゲイ占い師からすれば、結婚する前に、ご自身の性的指向を確認すべきだったとしか……(言えない)」
シゲヒサ「恋愛対象は100%女性なんです。男には何の興味もない。ただ、フェチとして『男が犯されるシーン』に興奮するんです」
僕「妄想では、シゲヒサさん自身は『男を犯す方』ですか? 『男に犯される方』ですか?」
シゲヒサ「……犯される方です。背徳感と屈辱感に興奮します。実際に体験したら、痛いだけで興奮しない……ってなりますかね?」
僕「試しに体験したら、『大したことなかった……や~めた』って例は、ほぼ聞いたことがありません。『思ってたのとは違ったが……繰り返してしまう』という方が多いです」
シゲヒサ「でも……」
僕「何とかして、体験したいのですね? 体験しないままだと、妄想と願望が膨らむ一方なのですね?」
シゲヒサ「……どうしたらいいでしょうか?」
僕「アドバイスカードを引いてみましょう」
★シゲヒサさんへのアドバイスカード
↑「自己嫌悪」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。
僕「何に見えますか?」
シゲヒサ「絵を見ている?」
僕「どんな絵ですか?」
シゲヒサ「男女が結婚し、子どもが2人いる……。見ている男性はゲイですか?」
僕「そうです。ノンケに憧れて、自分を否定する気持ちを抱いてしまっているんです」
シゲヒサ「僕はゲイですか?」
僕「バイセクシャルでしょうね。女性も好きだから、女性と恋愛し、結婚した」
シゲヒサ「はい」
僕「でも、男性との行為にも興味がある……」
シゲヒサ「男性そのものではなく……」
僕「男性に犯されることに興奮しているのでしょう? ノンケとは言えません」
シゲヒサ「でも……今の妻だけでなく、今まで好きになったのは女の子だけです」
僕「女の子に憧れたことは?」
シゲヒサ「ありますよ……。(ノンケの)男は、みんなあるでしょう?」
僕「あんな女性になれたらいいな……って思ったことはありませんか?」
シゲヒサ「え……? さすがに、30過ぎた既婚の男が女になれるとは思ってません」
僕「なれるかなれないかではなく……なりたい願望を抱いたことはありませんか?」
シゲヒサ「……」
僕「シゲヒサさんを責めているわけでないですよ。ただ、性的指向の要素は、否定しても、否定しても、否定しきれないんです、生まれ持ったものですから」
シゲヒサ「今更……離婚はできません」
僕「そうですね。離婚はしない方がいいですね」
シゲヒサ「でも……このままだと……例えば、妻が出産で里帰りした時とか、何をしてしまうか、自分を抑えきれなくなりそうです」
僕「ゲイやバイセクシャルをカミングアウトしても、結婚生活を続けているケースもあります」
シゲヒサ「どうやったんですか? 修羅場にならなかったんですか?」
僕「修羅場……に近い状態になったケースもあるようですが、ゲイの夫を許容する妻も存在するということです」
シゲヒサ「ゲイの夫を許容する……? 妻もレズビアンとか?」
僕「夫が妻を深く愛していて、常日頃、愛情表現を怠らない。家事分担や育児分担は当たり前。浮気や外泊をしない。そういう夫だと、許容されやすいのでしょう」
シゲヒサ「ゲイAVを見ても……構わない?」
僕「AV自体に嫌悪感を持つ女性もいます。ゲイAVなら猶更です。でも、それ以外は満点亭主なら、妻は『別れない』と判断するのでしょう」
シゲヒサ「まず……妻には『バイセクシャルだ』とカミングアウトします。それでもいいと言われたら、『ゲイAVが見たい』と告白します……」
僕「順番はそれでいいと思います」
シゲヒサ「妻が許容するかどうか……」
僕「奥様がどれだけシゲヒサさんを愛しているか? どれだけの愛情をシゲヒサさんからもらっているか? そこが(許容されるかどうかの)分かれ目でしょうね」
シゲヒサ「すぐにも妻にカミングアウトしたいような……墓場まで持って行きたいような……」
僕「カミングアウトされる奥様のことも、配慮してください」
シゲヒサ「妊娠中は(カミングアウトを)避けた方がいいでしょうか?」
僕「そうですね。奥さまがストレスを感じたら、よくないですね」
シゲヒサ「当分……カミングアウトできず、ゲイAVを見ることもできないですね?」
僕「我慢が必要ですね」
シゲヒサ「……妊娠前にカミングアウトしておくべきだった……」
僕「自分らしく生きることも大事ですが……。結婚した以上、奥様や、生まれてくるお子さんのことも、考えてください」
シゲヒサ「ゲイAVだけでなく……体験したいって気持ちもあるんです」
僕「奥様の妊娠中は……バレたら、リスクが2倍3倍ですよ。発覚したら、一生恨まれますよ」
シゲヒサ「……そうなんですね?」
僕「(奥様は)大きなお腹で、ストレスや将来の不安もあり、精神的に不安定になるって言いますから……。支えてあげないと……」
シゲヒサ「もし、体験したくてたまらなくなったら……」
僕「行動に移す前に私に連絡してください。『奥様にプロポーズした時や、結婚式を挙げた時のことを思い出しましょう』『奥様を幸せにすると決意したはずです』と意見しますから」
シゲヒサ「……わかりました。その際はビシッと叱ってください。妻が出産して安定するまで、(カミングアウト等は)何とか我慢します」
僕「それがいいです」
シゲヒサ「ありがとうございます。よろしくお願いします」
僕「こちらこそありがとうございました。よろしくお願い致します」
さて、今日のソラ・ブスカ・タロットです。
↑「正義」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。
暴君として知られる皇帝ネロが乳児を火に投げ込もうとしています。
あなたが過ちを犯したのなら、反省すべきです。
リバース(逆さま)ですから、あなたが被害者なら、悪行をした者は露見します。
↑「クラブの5」正位置。
「変容」「進化」などが象意です。
あなたが受けた被害は、露見し、裁きを受けます。
あなたは過去にとらわれず、次への道を進みましょう。
↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。









