ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

今月中旬に「ぼた餅つくって墓参り」の記事を書きました。

 

同棲する日本人ゲイ男性Tommyと墓参りする様子を、年に3回(春と秋の彼岸・お盆)記事にしてますが、

 

 

いつも書いていますが、この「墓」は、僕の両親が眠る都下の霊園。*Tommyのご両親のお墓は、愛知県にあり、Tommyのお兄さん夫婦が管理しています。

 

僕もTommyも人生の折り返し点を過ぎていて、若くはありません。(年齢は非公開です)

 

Tommy「往復5時間の墓参りは、いつまでもできないよ」

 

僕「確かに、1日がかりになってしまう。いずれ、この墓に僕達も入って……」

 

Tommy「将来、どちらが先に逝くかはわからないけど、残された方が老身に鞭打って、往復5時間の墓参り?」

 

僕「しんどいね? 特にお盆は暑いし……」

 

Tommy「もっと近くにも霊園はある」

 

僕「買うの? 今の墓は墓じまい? お金かかるね」

 

Tommy「お金の問題じゃない。年取って、パートナーの墓参りができないのはつらい。墓に眠っている方も、寂しい……」

 

僕「僕の2人の姉のうち、上の姉が両親の墓に一緒に入りたいと言っている……」

 

Tommy「うん。お義姉さんにも入ってもらおう。下のお義姉さんは自分たちで墓を購入しているのね? でも、墓参りとかあるから、2人のお義姉さんたちとも相談して決めよう」

 

確かに、往復5時間の墓参りはしんどいし、老後を考えると、いつまで続けられるのか心配……です。

 

僕「わかった。霊園の候補を調べ、2人の姉に提案してみよう」

 

そうなると、Tommyが得意のネット検索で動き出すのです。

条件は①我が家(都内東部)に近く、交通の便がいいこと。②比較的安価。③故人を託せるような場所で、管理がいいこと。

 

幾つかの霊園をTommyが調べ上げ、その中から①②③の条件に合致しそうな霊園3か所を2人で見学しました。そのうち1か所は管理がずさんで、枯れた花が放置され、通路も汚れてました。

 

残った2か所を、2人の姉とともに計4人で見学。姉たちも、墓の移転・新規購入に賛成してくれ、尚且つ、4人とも同じ霊園がいいと、意見が一致しました。

 

「静かで明るい。広くはないが、管理が行き届いていてきれい」

「有期限墓地がいいね」

 

*有期限墓地とは、あらかじめ埋葬予定者(40歳以上)を登録し、最後の納骨後、10年間は無料で管理してくれる。その後、料金ナシで「墓じまい」してくれて、お骨は「永代供養墓」に合葬してくれるシステム。子どもや孫のいない我が家にとって、とても助かる。ただし、その分、数十万円高いです。

 

↓僕とTommy・僕の2人の姉たちの意見が揃った霊園。

↑お寺自体は古くからあるのだが、そのお寺の土地を借りて、霊園として(永代使用料を)売り出し始めたのはここ2~3年のこと。だから、まだ空きスペースがある。左奥に見えるのが「本堂」。改修されたばかりで、中はとてもきれい。(案内していただきました)

 

 

↑「売り出し中」なので、墓石の見本が設置されてます。この3つは比較的安価な石で、大きさや形が少しずつ違う。石の種類は海外産もあるので数百種類だそうですが……この霊園(と提携する石材店)で扱っているのは数十種類のようです。

 

もちろん、既に完成し、使われている墓もたくさんあるのですが、安易に撮影すると他人の個人情報を晒すことになるので……自粛しました。

 

ここは(在来仏教なら)宗派不問の霊園ですが、お寺が隣接しているので、何かの際には、そこのご住職のお世話になることができます。ご住職の息子さん(跡継ぎ。2~30代?)にお会いして説明をいただきました。

 

「ご住職の跡継ぎがいらっしゃる。僕らは、安心してお世話になる(納骨)ことができそう」*霊園は倒産や売却して欲しくない。

 

担当者の丁寧な説明を受け、僕ら4人は墓の場所(区画)を決めました。最もコンパクトなタイプです。

納骨するのは、既に亡くなっている僕の両親・僕の姉・僕とTommy・姉の子1人の計6人。

 

墓石の種類や「(みんな苗字が異なるので)墓石に何を彫るか?」については、

姉たち「空潤やTommyさんに任せるよ」

 

では、石は最も安価でよく使われる御影石、墓石には適当な言葉を彫ってもらって……と考えていたら……。

 

Tommy「石の種類は熟考しよう」

 

僕「え?」

 

Tommy「石によっては、雨や経年劣化で変色しやすい」

 

僕「いや、年に3回ぐらいしか行かないし……安い石で十分じゃない? 姉もそう言ってた……」

 

Tommy「ご両親も眠る、僕達やお義姉さんもいずれは入るお墓だよ? すぐに汚れる石じゃダメだよ」

 

僕「……」

 

Tommy「近い場所になれば、年に3回と言わず、もっと頻繁にお参りできる」

 

Tommyはこだわる人なのです。僕は無頓着なのですが……。Tommyの希望を尊重することにしました。

 

ということで、墓石は、少し多くお金を払って、見栄えよく、変色や劣化が目立たないものにしました。

 

そして、墓石の片隅には「花のイラスト」を彫ってもらうことに。*僕の好きな花にしてもらいました。(何の花かは……いずれ書きます)

 

問題は「○○家」の代わりに墓石表面に彫る「言葉」。いろいろと候補を選んで、占ってみたのですが、タロットカードの「お答え」はどれも「イマイチです」。霊園会社には少し待ってもらっていますが……。数日中には決めないと……お墓完成がその分遅くなってしまうのです。

 

Tommy「お盆までにはすべて終わらせようね」

 

僕「お盆(旧盆)は暑い盛りだからね。できれば、少し早くにしたいね」*墓じまいや納骨など、屋外で立ち会うので……。

 

うーん。どんな言葉を彫ってもらうべきか……。

 

さて、今日のデザートドリームズタロットです。

↑「剣の7」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。

カバンを持っている人物。傍らには何本も刺さった剣の間に大きな宝石があります。

 

この人物は、自分の物ではない宝石を持ち帰ろうとしています。これだけの宝石を持って街に行けば、高く売れるに違いありません。しかし、それでいいのでしょうか?

 

↑「女帝」正位置。

王冠をつけた女帝ですが、妊婦でもあります。今は生まれてくる我が子が最優先のようです。

 

2枚を合わせ読むと、

「欲得」や「効率よく稼ぐこと」を追い求めてませんか?

あなたにはもっと大事な「使命」があるはずです。あなたにしかできないことです。

そこを最優先しましょう。

 

↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。

 

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)

 

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