ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

少し前のオンライン鑑定です。

ツグミさん(仮名・30代女性・地方在住)のプライバシー保護のため、多少変更しています。

 

ツグミ「結婚し9年です。専業主婦でしたが、1人息子が小学生になり、働こうかと考えております」

 

僕「旦那さんやお子さんも賛成してくれているのですか?」

 

ツグミ「夫にはまだ言ってません。息子は学童保育に行く予定なので、そのお迎えに間に合うように働くつもりです」

 

僕「専業主婦でいると、やはり、社会から置いていかれるという気持ちになりますか?」

 

ツグミ「本当に幸せなのか、わからなくなっていて……その答えを見つけるための1つが、再就職なんです」

 

僕「世間的には、ご結婚や出産で幸せを感じると言われますが……現実にはいろいろありますよね」

 

ツグミ「結婚当初は幸せでした。息子を産む時は大変でしたが、無事に生まれた時は、幸せを感じました。でも、今は、結婚や育児が私を幸せにしてくれているのか、疑問なんです」

 

僕「乳児の世話は大変でしたよね? そのあたりからですか?」

 

ツグミ「そうですね。ただ、私の場合、息子が夜泣きして眠れない時に夫の携帯を見てしまい、浮気の証拠を発見してしまいました……」

 

僕「ショックでしたね」

 

ツグミ「私が妊娠中、ずっと他の女性と会っていたんです。てっきり仕事が忙しいのだと思ってました……」

 

僕「旦那さんを問い詰めましたか?」

 

ツグミ「どういうことか聞いてみました。そしたら……」

 

僕「旦那さんは謝りましたか?」

 

ツグミ「謝罪の言葉はありません。私が携帯を覗いたことを怒ってました」

 

僕「ツグミさんは、旦那さんの行動に怪しい点があったから、携帯を見たんですよね?」

 

ツグミ「そうなんですが、夫は『人の携帯を見るな』の一点張りで……平行線でした」

 

僕「旦那さんは浮気したことを認めたのですか?」

 

ツグミ「否定はしませんでした」

 

僕「嘘でも否定してほしかったですか?」

 

ツグミ「そうですね。夫は今も不倫恋愛真っ最中です。私が知るだけで3人目の女性です」

 

僕「それは、風俗や水商売の女性ではなく?」

 

ツグミ「秘書とか……取引先の独身女性とか……既婚女性とW不倫もありました」

 

僕「秘書というと、旦那さんは役員?」

 

ツグミ「社長です。結婚する時には冗談で『玉の輿で羨ましい』って言われましたが……」

 

僕「冗談だけでなかったと思いますが……ツグミさんは現在、幸せを感じてないのですね?」

 

ツグミ「本当は、すべてを壊したいです」

 

僕「壊す? 離婚とか?」

 

ツグミ「はい。夫は私にバレても浮気をやめないし、息子は夫に似て、やんちゃで……。私、子どもの頃、やんちゃな男の子にいじめられて、大嫌いなんですよ。女の子にいたずらするような男の子……」

 

僕「息子さんは、ツグミさんの嫌いなタイプの子になっている?」

 

ツグミ「息子がよその女の子をいじめて……軽い気持ちだっていうのはわかるんです。でも、相手の子は泣いてますし、相手の親も怒ってる……。それなのに、息子は言い逃れしたり、嘘をついたり……。私自身が見てたのに……ですよ?」

 

僕「母親としては辛いですよね?」

 

ツグミ「いつもいつも、私が代わりに謝ってます。で、息子はちっとも反省せず、しばらくすると、また同じいたずらをするんです」

 

僕「旦那さんは、息子さんを……叱ってくれますか?」

 

ツグミ「いいえ。『男の子は、こんなもんだ。そのうちにわかるようになる』それだけです。『男の子は』じゃなくて、夫は自分が同じタイプだったから、甘やかしてかばうんです。矢面に立つのは私だけです……」

 

僕「共感してくれる人がいないと、疲れて消耗しますね?」

 

ツグミ「そういうのがあって……息子に構いすぎると、私もイライラするし、息子も泣いたり反抗したりするので……」

 

僕「専業主婦をやめて、お勤めに出るんですね?」

 

ツグミ「しばらくぶりの外の仕事なので、それはそれでストレス溜まるだろうな……とは思います」

 

僕「趣味で、ストレス解消とかは?」

 

ツグミ「育児で、趣味どころではありませんでした。自分が何したいのかもわからなくなって……」

 

僕「男性は、結婚後も、子どもが生まれてからも、趣味を持ち続ける人が多いですけどね……」

 

ツグミ「私……ジョフウに興味があるんです」

 

僕「女風? 女性用風俗ですね?」

 

ツグミ「そうなんです。夫は不倫恋愛に夢中で、私が『2人目が欲しい』と言っても、サッパリでしたから……」

 

僕「旦那さんのしていることに比べれば、(女風の)相手はプロですから……」

 

ツグミ「ただ、男性キャストだと、さすがにまずいかなと思って……」

 

僕「キャストが女性の店? つまり、レズビアン風俗に行こうとしているんですか?」

 

ツグミ「世の中の男性は、妻が他の男と関係するのは許せないが、女同士の関係は容認するって、聞いたことがあるので……」

 

僕「そういう男性もいます。が、そうじゃない男性もいます」

 

ツグミ「あと、女性同士ならホテルに泊まっても、『ただの友人で、話し込んでただけ』って言えるような気もするんです」

 

僕「そうですね……」

 

ツグミ「どう思いますか?」

 

僕「アドバイスカードを引いてみましょう」

 

ツグミ「お願いします」

 

★ツグミさんへのアドバイスカード

↑「ワンドの8」正位置。

女性達が全裸で、子どものように水遊びをしています。

縛り付けていた物を解き放ち、解放してみることも大事です。

 

↑「金貨の3」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。

見上げるような宮殿に驚いてます。コツコツと積み上げた結果が壮大なものになったのです。

リバース(逆さま)ですから、「積み上がってない」や「積み上げようとしたものを失う」という意味になります。

 

2枚を合わせ読むと、

ツグミさんは、本来の自分を取り戻すべきです。本心と向き合いましょう。

しかし、そのことによって、今までしてきたことが1から出直しになる覚悟も、同時に必要です。

 

僕「レズビアン風俗……同性愛当事者としては、行ってみればいいと思います」

 

ツグミ「女性同士なら、本番行為はないでしょうから、不倫や浮気とは言えないですよね?」

 

僕「言い訳や弁解を考えるのは後でいいと思います」

 

ツグミ「……」

 

僕「女性同士の行為に興味ありますよね? あるいは、興味あるのか、確かめたいですよね?」

 

ツグミ「私は……」

 

僕「確かめてみればいいですよ。まだまだ人生半分もきてませんよね。今の暮らしに満足できないなら、やりたいことをやるべきです」

 

ツグミ「確かめてみて……もし……」

 

僕「というか、レズビアン風俗を試してみようと考える時点で、もともと要素があるんですよ」

 

ツグミ「私、離婚はしてもいいです。貧しくなってもいい。でも、子どもは手放したくないんです」

 

僕「レズビアンやバイセクシャルのシングルマザーは、たくさんいますよ」

 

ツグミ「そうですよね。ただ、家庭も子どもも失って、その上にレズビアンだと後ろ指さされながら生きていくのは……」

 

僕「後ろ指さされますか?」

 

ツグミ「え?」

 

僕「わかりやすく芸能人で言えば、確かにレズビアンということで干されたり、人気が落ちたりした人は過去にいました。でも、そうならない人も、最近は増えてますよ」

 

ツグミ「確かに、レズビアン疑惑で検索すると、有名な女性芸能人が何人も出てきます」

 

僕「自分の本質を見極めて、自分に正直に生きるのが幸せへの第1歩ですよ」

 

ツグミ「でも、私みたいに結婚して、子どもを産んでから……レズビアンになりましたって言うと、世間的には炎上ですよね?」

 

僕「よく言われるのが『子どもがかわいそう』ですよね」

 

ツグミ「そうです。『自分勝手で、子どものことを考えてない』って非難されるんです」

 

僕「じゃあ、形だけの仮面夫婦を続けた方がいいのでしょうか? それでお子さんは幸せなのでしょうか?」

 

ツグミ「それは……」

 

僕「人間って、自分も幸せになろうとしなければ、人も幸せにはできないですよ。親子でもそうですよ」

 

ツグミ「……」

 

僕「20数年経てば、子どもは自立します。親は親で自分の幸せを追求するべきですよ」

 

ツグミ「……そうですよね」

 

僕「夫婦関係は破綻してますよね? 旦那さんは不倫行為がバレても、しれっと続けているんでしょう?」

 

ツグミ「……そうです」

 

僕「離婚になってもいいなら、ツグミさんだけが貞操守る義務はないと思います」

 

ツグミ「……はい」

 

僕「レズビアン風俗でも、男性がいる女性用風俗でも、行きたいところに行けばいいのです。ただし、その結果と責任は、ご自分で負うべきです」

 

ツグミ「……わかりました」

 

僕「ゲイ占い師のところに来たのは、レズビアンを否定されたくなかったからですよね?」

 

ツグミ「……その通りです」

 

僕「以上です。私の鑑定は終了です」

 

ツグミ「……ありがとうございました」

 

僕「こちらこそありがとうございました」

 

さて、今日のサクラ・ルノルマンカードです。

↑「太陽」

↑「雲」

2枚を合わせ読むと、「太陽が雲に隠れている」です。

つまり、本来は輝かしい将来があるのだが、一時的に見えなくなっているということ。

 

地域や季節にもよりますが、「曇り」の状態が何か月も続くのは稀。

いずれ希望や展望が見えるようになります。

それまで、焦らず、腐らず、行きましょう。

 

↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。 

 

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)

 

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