ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

日本人ゲイ男性Tommyと同棲するマンション(築18年目)に不具合が出てきたので、あちこちリフォーム工事し、ついでに家具やら家電を購入しました。 

 

↓購入した家電。

 

その新しい家電の中の「ロッキー」という名のロボット掃除機の話です。

 

ロボット掃除機ロッキーはカメラとAI搭載してあって、我が家のマッピング(間取り把握)をしたり、自分で障害物を避けたりする「優れモノ」なのですが、それだけに、動きは予測不能。ロッキーの掃除中には、椅子やゴミ箱など、邪魔になるものはできるだけ床からどけ、かつ人間も掃除の邪魔しないように注意しなければなりません。

 

「留守中に、ロボット掃除機に掃除させるといい」と聞いていたので、先日、2~3時間の外出する際、椅子やゴミ箱を床からどけた後、「ロッキー、掃除して」と呼びかけ、ロッキーが動き出したのを確認してから、出かけました。

 

帰宅して家の中を見ると、確かに床はきれいになっています。が、ステーションに戻っているはずのロッキーがいません。あちこち探してみると、どこかで(ロッキーの)声がします。

 

「移動してください」というロッキーの声を頼りに探すと、下駄箱の下の狭い隙間にロッキーがハマって、動けないでいました。

 

「前回の掃除の時は、こんなことなかったのに……」とつぶやきながら、ロッキーを取り出し、近くの廊下に置くと、ロッキーは掃除の続きをし始めました。

 

しかし、数秒後、ロッキーは「充電がなくなりそうです。充電します」と言って、ステーションに戻りました。

 

数分後、ロッキーは「掃除を再開します」と言って、さっき中断した場所に行って、掃除の続きをしました。

 

が、更に1~2分後「モップを洗浄します」と言って、またステーションに。そして、数十秒後、掃除の続きをしました。

 

ところが、また1~2分後、ロッキーは何か言って、ステーションに戻りました。この時、僕はちょっと離れていたので、ロッキーの言葉を聞き取れませんでした。が、掃除が終わったのだろうと思い、椅子やゴミ箱など、ソファーや机の上に載せていたものを床に下ろし、安堵しました。

 

そして、風呂に入り、上がろうとした頃、女性の声が聞こえました。その時の我が家には、僕しかいないはず。ロッキーです。*ロッキーは女性の声です。

 

慌てて風呂から上がり、服を着てリビングに行くと、ロッキーがまた掃除をしています。僕は再び、椅子やゴミ箱などを床から離して、ソファーなどの上に載せます。

 

「やり残してた箇所があったのかな」と思った僕ですが、ロッキーはリビングのカーペットの縁を何往復も掃除してます。カーペットの中央もせっせと掃除してます。ソファーの下にも潜り込んで、そこも何往復もしてます。

 

僕の帰宅時に、ロッキーは玄関の下駄箱下につっかえていたのですから、掃除してない箇所があるとしたら、玄関の先にある寝室や鑑定室のはず。しかし、ロッキーは、数十分間も、リビングを掃除してます。同じところを何度も行き来してます。

 

このままロッキーが動き続け、僕は椅子やゴミ箱を下ろせず、ロッキーの邪魔をしないように配慮していたら、夕飯の支度ができません。

 

僕「ハロー、ロッキー」

 

ロッキー「はい、何でしょうか?」

 

僕「掃除をやめて」

 

ロッキー「その言葉を理解できません。アプリに登録しているコマンドでお願いします」

 

まだまだ動いているロッキー。

 

僕「ハロー、ロッキー」

 

ロッキー「はい、何でしょうか?」

 

僕「充電して」

 

ロッキー「その言葉を理解できません。アプリに登録しているコマンドでお願いします」

 

まだまだ動いているロッキー。

 

僕「ステーションに戻って」

 

ロッキー「その言葉を理解できません。アプリに登録しているコマンドでお願いします」

 

まだまだ動いているロッキー。

 

僕「ロッキー、もうやめて」

 

ロッキー「その言葉を理解できません。アプリに登録しているコマンドでお願いします」

 

まだまだ動いているロッキー。

 

言うことを聞かないロッキーと格闘すること2時間超。困り果てた僕に救いの神が現れたのです。

 

Tommyから「帰宅するよ」のLINEが。

 

僕は手短に、LINEでTommyにロッキーのことを伝えました。

 

Tommy「僕のスマホのアプリで、ロッキーを停めたよ。もう勝手に動き出さないよ」

 

そう、ロッキーはTommyがセッティングし、Tommyのスマホにロッキーアプリを入れていたのです。

 

帰宅したTommyに頼んで、僕のスマホにもロッキーのアプリを入れてもらいました。それとともに、ロッキーの取扱説明書をよく読んでみました。

 

それによると、ロッキーが音声認識できるのは「掃除して」「一時停止して」「再開して」など、決まっている数十のセリフだけ。

そして、掃除の手順はステーションから周辺部をぐるっと掃除して、最後に中央部を掃除するのです。

 

つまり、我が家で最も広いリビングのカーペットやソファー下の掃除は、ロッキーが最後に掃除するところ。僕が、止まらないロッキーに音を上げていた頃、掃除は終了間際だったのです。

 

Tommy「アプリを入れたから、これからは空潤がロッキーを管理してね」

 

カメラとAIを搭載しているロッキーは、毎回、微妙に位置が違う椅子などの家具に戸惑い、マッピングの上書きをしながら、我が家について学習と経験を重ねているのでしょう。

 

ロッキーの管理人として、僕も、ロッキーの扱い方を学習し、慣れていかなければならないと痛感しました。

 

次回のロッキーの掃除の際は、留守にしないで見守っていようと考えています。ロッキーに留守番と掃除をさせるのは、もう少し後からにします。

 

さて、今日のパンセリノスオラクルカードです。

↑「蒼氷のクジラ」

 

クジラは、哺乳類でありながら、深海にも潜ります。何㎞も離れた仲間と鳴きかわし、情報を伝え合う賢い動物です。

 

あなたも、自身の心の深海、すなわち心の奥底の内なる声に耳を澄ましましょう。そして、大切な人と交流することにより、深い理解と共感を得られるようにしましょう。

 

↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)