ゲイ占い師 豫 空潤です。

 

先日、いただいた物です。

↑コーヒー豆「キリマンジャロ」「スマトラ マンデリン」

我が家では、毎日のようにコーヒー豆を挽き、コーヒーを飲んでます。

それを知っている人からいただきました。

 

ご存知のように「キリマンジャロ」は世界3大高級コーヒーの1つ。

豆を挽いている時から、独特の芳香がして、思わず手を止めていつまでも嗅いでいたいほどでした。

 

味もとても上品。さすが、世界3大高級コーヒー。ありがとうございます。

 

また別の方からいただいたのが、

↑「種なしブドウ」

粒がきれいに揃っていて、とても甘いブドウです。

ごちそう様でした。

 

さて、少し前のオンライン鑑定です。

 

ヨシハルさん(仮名・40代ゲイ男性・地方在住)のプライバシー保護のため、多少変更しています。

 

ヨシハル「同棲しているパートナーが完璧で……困っています」

 

僕「パートナーが完璧だから、困る?」

 

ヨシハル「リョウキチ(仮名)という4歳下のゲイ男性と5年間住んでいます」

 

僕「5年前って言うと、コロナになって大変だった時期ですね?」

 

ヨシハル「コロナになる直前に付きあい始めて、どこにも出かけられなくなり、リョウキチに『オンラインデートにしよう』って言ったら、リョウキチが『家族になればいい。一緒に住まわせて』って言ってきて……」

 

僕「ヨシハルさん宅にリョウキチさんが来て、同棲が始まった?」

 

ヨシハル「そうです。1LDKなので、狭いんですが……」

 

僕「どうですか。同棲生活は?」

 

ヨシハル「リョウキチは完璧なんです」

 

僕「完璧?」

 

ヨシハル「僕は、もともと、毎日残業あるので、帰宅途中に、夕食として牛丼やラーメン食べていたんですが……リョウキチが毎日料理するんです」

 

僕「リョウキチさんは残業がない?」

 

ヨシハル「はい、リョウキチは毎日定時で上がり、帰りに買い物し、夕飯つくって待っているんです」

 

僕「いいですね。牛丼やラーメンばかりより、体にいいでしょう?」

 

ヨシハル「朝も、5時に起きて、朝ごはんと弁当作るんです、毎日……」

 

僕「いい奥さんですね」

 

ヨシハル「よすぎて困るくらいです」

 

僕「ヨシハルさんは、その分、掃除や洗濯をすれば……」

 

ヨシハル「僕は、ひとり暮らしの時、掃除や洗濯は日曜にまとめてしていたんですが……」

 

僕「それも、リョウキチさんがやっちゃう?」

 

ヨシハル「リョウキチは、ちょっとした時間にちょこちょこ掃除していて、いつもきれいなんです。洗濯も、気がついた時には、洗って、乾いて、畳んでるです」

 

僕「ほんと、完璧ですね。素晴らしい……」

 

ヨシハル「もう、『ありがとう』って言うしかないです」

 

僕「リョウキチさんは『ヨシハルさんも家事やって』とは言わない?」

 

ヨシハル「言わないです。『ありがとう』と言うと、『その言葉で十分』って言います」

 

僕「ヨシハルさんは楽できて、いいじゃないですか」

 

ヨシハル「最初は、そう思っていたんですが……」

 

僕「そんな完璧な奥さんに、不満が?」

 

ヨシハル「毎日一緒に居ると、家族になるじゃないですか?」

 

僕「そうですね」

 

ヨシハル「エッチしようとする気がなくなるんですよね……」

 

僕「バニラ(挿入なし)とか……いちゃいちゃだけとか……」

 

ヨシハル「他の人と……したくなるんです」

 

僕「浮気……したんですか?」

 

ヨシハル「コロナの制約がなくなった頃に、ゲイバーにまた行き始めて……浮気も、ちょこちょこと……」

 

僕「ゲイバーには、ヨシハルさんひとりで?」

 

ヨシハル「リョウキチは、あまり飲めないんで……『ヨシハルさん、ひとりで行ってきて』って言うんです」

 

僕「ますます、いい奥さん……」

 

ヨシハル「週1で飲みに行くんですが……基本的に朝帰りになって……」

 

僕「単に終電逃したのではなく……?」

 

ヨシハル「ゲイバーで知り合った人とホテル泊まったり……。いい人がいなかったら、ゲイサウナ泊まったり……」

 

僕「リョウキチさんには?」

 

ヨシハル「『終電なくなったから、カプセルホテル泊まる。タクシーより安いから』って言ってます」

 

僕「リョウキチさんは、それを信じてる?」

 

ヨシハル「疑っているかもしれませんが……何も言いません」

 

僕「ゲイバーやゲイサウナで出会った人と付き合いたいとか……思いませんか?」

 

ヨシハル「そういう人いました。でも、リョウキチの存在があるので、2度目はないことにしてます。誘われても応じません」

 

僕「それなら、家庭の平和が維持できるかもしれない……」

 

ヨシハル「これでいいのかって……すごく思います」

 

僕「これでいいのか? 完璧なパートナーがいて、時々つまみ食いしても怒られない……。ゲイにとって、男性にとって、理想的じゃないですか?」

 

ヨシハル「それはわかるんです。でも、リョウキチには、もうときめかない。興奮もしないんです」

 

僕「だから、週1で遊びに行って、ドキドキする相手とやっている……」

 

ヨシハル「あの子をもう1度抱きたいって思うじゃないですか? 好きな子から『また会いたい』って言われて、断るのって辛いじゃないですか?」

 

僕「ヨシハルさんには、リョウキチさんがいますから……」

 

ヨシハル「そこなんです。リョウキチとは、もう家族なのに……愛人を作っちゃいけないでしょうか?」

 

僕「いけないという法律はありません。占い師としても、いけないとは言いません」

 

ヨシハル「愛人をつくり、同じ子と毎週デートしても、リョウキチは文句言わないかもしれない……。でも絶対に不満を抱くはず……」

 

僕「それはそうでしょうね」

 

ヨシハル「家事すべてしてくれるリョウキチには感謝しています。だから、リョウキチは悲しませたくない……家族として……」

 

僕「じゃあ、自重するしか……」

 

ヨシハル「いっそ、リョウキチがブチギレればいいのに……って思います」

 

僕「ヨシハルさんの浮気に対して、リョウキチさんが『いい加減にしろ』と怒る?」

 

ヨシハル「今のままだと……お互いにモヤモヤするばかりなんです。僕も自由に遊べないし、リョウキチも不満を抱えているだろうし……」

 

僕「リョウキチさんは何も言わないんですね? なぜだと思いますか?」

 

ヨシハル「リョウキチは、同性婚したいんです。僕とも、パートナシップ制度に登録したいって言います。だから、いろいろ我慢しているんです」

 

僕「一方で、ヨシハルさんはパートナシップ制度登録したくない? 安定よりも、ドキドキや興奮を求めたい?」

 

ヨシハル「リョウキチがブチギレて、別れたいって言えば、いつでも別れます」

 

僕「でも、ヨシハルさんの方から『別れたい』とは言わない?」

 

ヨシハル「さすがに、リョウキチにそれは言えません。申し訳なさすぎます」

 

僕「週1の浮気を続けて、リョウキチさんがブチギレるのを待つ?」

 

ヨシハル「それも、リョウキチには残酷な仕打ちなんでしょうか? いっそ僕から別れを告げるべきなのでしょうか?」

 

僕「第3者から見れば、完璧なパートナーを大事にすればいいかと……」

 

ヨシハル「でも、もうセックスはない。恋愛感情はないんです」

 

僕「……」

 

ヨシハル「既婚者って、こういう心理なんだろうなって思います。配偶者は家族として大事にしたい、悲しませたくない……でも、自分の性欲を発散したい……」

 

僕「ヨシハルさんたちは籍入っているわけじゃないし……子どもがいるわけでもない……」

 

ヨシハル「そうですね。既婚者の制約や葛藤と比べたら、僕のはまだまだ軽いですよね」

 

僕「アドバイスカードを引いてみませんか?」

 

ヨシハル「よろしくお願いします」

 

★ヨシハルさんへのアドバイスカード

↑「カップの3」正位置。

3人の女性が盃を掲げています。

 

僕「リョウキチさんと話し合いをしましょう。話し合ってみれば、想定外のことをリョウキチさんが考えてるかもしれません」

 

ヨシハル「ちょっと、怖い気もします。理屈で言えば、圧倒的に僕が悪いわけで……一方的に責められたくありません」

 

僕「3人以上で話し合うのがお勧めです」

 

ヨシハル「3人? 僕とリョウキチと、あと誰と?」

 

僕「2人のことを知っている共通の友人とか……いませんか?」

 

ヨシハル「今通っているゲイバーのママ(男性)は、リョウキチとも面識がありますが……僕が毎週、お持ち帰りしているのを知っているので……」

 

僕「そのママさんにはパートナーがいますか?」

 

ヨシハル「同棲相手がいます」

 

僕「適任なんじゃないですか? ゲイバーでは落ち着いた話できないでしょうから……。どこか他のところで、3人もしくはママさんの相手と4人で……」

 

ヨシハル「ママさんを、面倒な話に巻き込んでいいのでしょうか?」

 

僕「修羅場になった時の抑え役として、そこにいてくれるだけでもいいからって頼んでみたら?」

 

ヨシハル「……今度飲みに行ったら、やってくれるか聞いてみます」

 

僕「2人だけでも、最後まで落ち着いて話し合えるなら、いいでしょうが……」

 

ヨシハル「2人だけだと、僕が謝って、リョウキチが許して、終わり。何も変わらない気がします」

 

僕「そうですね。リョウキチさんからしたら、別れ話になるなんて、想像もしてないでしょう」

 

ヨシハル「やっぱり、ママさんに頼んでみます」

 

僕「それがいいです」

 

ヨシハル「ありがとうございました」

 

僕「こちらこそありがとうございました」

 

さて、今日の観音オラクルカードです。

↑「蝶の女王の踊り」

初めて毛虫を見た人は、いずれ美しい蝶になり、大空を飛び回るなど、想像できないはずです。

 

あなたに今から起こる変化も、あなたには予測不能で、驚きと衝撃をもたらすでしょう。

 

あなたは、それを受け入れるのです。拒む選択肢はありません。

蝶になって舞い続けるのです。

 

蝶が毛虫に戻ることはありません。あなたは2度と、以前の地味な存在には戻れません。その覚悟だけは必要です。

 

↓我が師である 霊観占 大幸 峰ゆり子先生。

 

↑峰ゆり子先生宅玄関前の観音像(北海道苫小牧市)