ゲイ占い師 豫 空潤です。
同棲する日本人ゲイ男性Tommyと、11月26日からヨーロッパ旅行してます。
ヴェネツィアに2泊、マドリードに2泊して、最後はバルセロナに着きました。
ヨーロッパ旅行7日目バルセロナ旅行3日目は、カサ・ミラやカタルーニャ音楽堂などを見学しました。
↑「カサ・ミラ」
↑「カタルーニャ音楽堂」
「カサ」とはスペイン語・イタリア語・ポルトガル語で「家」のこと。「カサ・ミラ」とは「ミラの家」です。
日本でも「カーサ〇〇」と名付けられたマンションがありますよね。
ということで、「ミラの家」を見学ました。
「ミラ」さんは、サグラダファミリアで有名な「ガウディ」にアパートの設計・建築を依頼し、自身も家族とともに住んでいました。
賃貸部分は、今もアパートとして使用されているので、見学できるのは「ミラ」さん一家が住んでいた部分。家具などで20世紀初頭のスペインセレブの暮らしを再現しています。
↑中庭から見た「カサ・ミラ」
↑「ミラさん一家」の暮らした部屋(の一部)
ちなみに「カサ・ミラ」内には、ガウディ博物館もあります。
「カタルーニャ音楽堂」は1908年に開かれた音楽堂で、今でもコンサートなどが催されてます。(建築及び設計はリュイス・ドメネク・イ・ムンタネー )
↓
サグラダファミリア・マドリード王宮・ドゥカーレ宮殿などと比べるとずっと小規模ですし、知名度もそれほどないのですが、某旅行サイト(日本)には「バルセロナで最も感動した観光地」という項目第1位に輝いてました。
とにかく美しいのです。僕も、少し前まで存在すら知らなかったのですが、ガイドブックで写真を見て「バルセロナに行ったら、是非見たい場所No.1」になりました。実物を見て、ますます好きになりました。
ただ歩いて回るなら10~20分で十分な広さです(中程度のコンサートホール)。が、何度も客席に座って、天井や壁の装飾に見とれ続けました。おかげで1時間近くの滞在となりました。(Tommyが撮影しまくったのもあります)
「カサ・ミラ」「カタルーニャ音楽堂」を中心にしたバルセロナ旅行3日目の動画(Tommy監修)は、↓にあります。
その中には「モンジュイックの丘(1992年バルセロナ五輪マラソンコース)」も映っています。ランチ(軽食)や夕食の画像も納めています。ご覧ください。
↓
蛇足ですが……。
この日の夕食は、「カタルーニャ音楽堂」同様、僕がガイドブックで一目ぼれして、是非行きたいと願った「カタツムリ料理」のお店でした。ガイドブックに最も大きく取り上げられている店ですから、店内はどこまでも迷路が続くように拡張されてましたが……。
道に迷って、予約時間の30分後に入った僕達も悪いのですが(店内には空席もあり、ちゃんとテーブル席に案内してくれました)、2人で迷いに迷って料理を決めても、誰もオーダーをとりにきません。席に座ってからゆうに40分以上経っていました。もちろん、日本のように水が出てくることはありません。
まあ、大きな店だし忙しいのだろうと、案内してくれた恰幅のいい中高年男性ウェイターではなく、近くを通った小柄な中高年男性ウェイター(中南米出身?)に料理と飲み物を注文しました。
その数分後、恰幅のいい中高年男性がオーダーをとりにきたのです。僕達は「オーダーは済んでます」と英語で伝えましたが、恰幅のいい中高年男性は納得しません。「何言ってるんだ? そんなわけない」とでも言うような顔をして、「英語が堪能だ」という若い男性ウェイターを連れてきました。
僕達は若い男性ウェイターに、もう1度「オーダーは済んでいる」と英語で言いました。2度もオーダーして料理が2倍届いたら困りますから。
若い男性は恰幅のいい中高年男性にスペイン語(カタルーニャ語?)に訳して伝えた後、僕達に「他の人に注文したのか?」と聞いてきました。ちょうどその時、僕達がオーダーした飲み物(コーラ)を小柄な男性が運んできました。
僕達が「彼(小柄な男性)にオーダーしたのだ」と答えたら、恰幅のいい中高年男性は憤怒の表情になり、若い男性は「もう1度」と僕達に料理の注文を聞いたのです。
僕達は、普通に、再度、料理の注文をし、数十分後、恰幅のいい中高年男性が運んできた料理を食べました。
あんなに食べたかった「カタツムリ料理」でしたが、おいしくありませんでした。フランス料理の「エスカルゴ」よりだいぶ小粒でした。さんざん迷って決めたもう1品も「イマイチ」でした。
「有名店」のこの対応に、Tommy(日本でサービス接客業に従事)がキレました。
Tommy「(日本では)あり得ない!」
僕「そうだね」
Tommy「ウェイター同士の連絡ミスなのに、まるでお客である僕達が悪いかのような態度……」
僕「恰幅のいい中高年男性は、このフロアの責任者でトップなんだよ。だから他の客にも横柄な態度で……」
Tommy「それこそあり得ない。客商売なのに」
僕「もともとそういう人なんだよ。50代男性によくあるタイプ」
食事が終わり、恰幅のいい中高年男性を呼び、会計しました。(彼が僕達のテーブルの担当だろうと判断して)
恰幅のいい中高年男性は、先ほどの不機嫌さはどこへやら「サンキュー ソー マッチ」と言ってきました。僕は「サンキュー」と返しましたが、Tommyは無言でした。店を出てから、
僕「恰幅のいい中高年男性は、きっと反省したんだよ」
Tommy「そうかな?」
僕「もういいじゃない? この店には2度と来ないだろうから」
Tommy「絶対来ないよ」
ヨーロッパ旅行の動画を思い出しました。
「日本では『お客様は神様』と言われますが、こちらヨーロッパでは『店員様が神様』です」と言っていました。
もちろん、ヴェネツィアでも、マドリードでも、このバルセロナでも、他のお店の対応はフレンドリーで不快なことはなかったと付け足しておきます。
たまたま、そういう店……たまたま、そういう人に遭遇したのです。
さて、今日のチャイニーズタロットです。
↑「金貨の4」リバース(逆さま)。見やすくするために正位置で貼り付けてます。
子どもが巨大金貨を持って走って行きます。
リバース(逆さま)ですから、良くない意味……つまり盗んで行くところです。
子ども……しかも笑っていますから、盗んだ本人に罪の意識はありません。
取り戻そうとか、反省させようとかは無理なのです。
↑「恋人」正位置。
子どもが2人笑って、コウモリのような空飛ぶものを逃がしています。
背景には巨大な花が咲き、子どもたちは十分に幸せであることがわかります。
2枚を合わせ読むと、
あなたは何かしらの損害を受けました。
そして、そのものを取り返すことや損害を与えた人を罰することはできないでしょう。
そういうこともあるのです。
それでも、あなたは十分に幸せです。損害のことは忘れましょう。
↓ 占いの師である、霊観占 大幸 峰ゆり子先生。










