ゲイ占い師 豫 空潤です。
コロナウィルスのせいで仕事がないTommyと、毎日(自宅で)映画を観ています。
特に観るのが、ホラー映画。映画「感染」は、この時期だけにリアルな恐怖を感じさせ、映画「学校の怪談シリーズ」では、子供の頃を思い出させて、懐かしく観ました。
参照:「ホラー映画『感染』」https://ameblo.jp/frogat/entry-12589810022.html
「ホラー映画『学校の怪談』シリーズ」https://ameblo.jp/frogat/entry-12595797116.html
しかし、その他の日本のホラー映画は、あまり怖さを感じませんでした。
ところが、先日観た「死霊館」吹き替え版(2013年 アメリカ映画 監督:ジェームズ・ワン 脚本:ヘイズ兄弟 出演:ヴェラ・ファーミガ パトリック・ウィルソンほか)は、とてもよかったです。
この映画が最も素晴らしいのは、実話を元にしているところ。全米で有名な心霊研究家ウォーレン夫妻(夫エドは非聖職者ながらカトリック教会に公認された悪魔研究家。妻ロレインは透視能力と霊視能力を持つ)が実際に体験した悪魔憑依事件がモデルです。
以下、ネタバレになりますが、
登場人物を恐怖に陥れるのは、古い館に棲む複数の死霊(幽霊)によるポルターガイスト(勝手に物が動き出す心霊現象)など。目新しさはありませんが、とにかくリアルで怖い。飼い犬が真っ先に気付いて、吠え続けて家に入ろうとしないとか、末っ子の幼女にだけ何かが見えていて「この家には、もう1人いるよ。お友達になった」とか……。
近年の日本のホラー映画では、まるでゲームの中の出来事のように、架空の怪物が突然現れたりします。僕は頭が硬いせいか、驚くと共に、「何者?」「どこから来たの?」「なぜ、今、ここに出現したの?」「現れた目的は?」と、怖さや面白さを味わう前に、頭が疑問符だらけになります。そして、その疑問が最後まで解消されないと、映画を観たこと自体を後悔してしまいます。
その点、この「死霊館」は死んだ人間が幽霊となって決まった場所に現れ、殺された恨みを訴えかけたり、寂しさのあまり、生きた人間に近づいたりで、とてもわかりやすく説得力があります。殺された経緯を知れば、「化けて出たくなる気持ちもわかる」ような気がするほどです。
あと、この「死霊館」で感心したのは、ウォーレン夫妻が悪魔祓いする際の言動です。とても納得できるのです。
〇悪魔祓いは、やたらにはできない。自分の命を削る行為だから。
〇憑依した悪魔と直接闘うのは、憑依された人自身。悪魔祓い師は、のっとられそうになっている本人に強く呼びかけて手助けする。
〇悪魔を追い払う必殺の武器はない。聖書と聖水、そして聖なる言葉(英語ではない特別な言葉)で悪魔を挑発して、引っ張り出す。
僕の占いの師は、霊観占い大幸 峰ゆり子先生https://ameblo.jp/mine-yuri/
です。峰先生は、もちろん悪魔払い師ではなく、占い師ですが、代々、観音様を祀る家系の方で、不思議な体験を日常的に経験されている方です。
僕も、峰先生との関わりの中で、不思議体験を何度もしました。
例えば、我が家に神棚を設置する際に、峰先生に「魂入れ」していただいた時、正座する床がまるで地震のように揺れましたが、終わってからそのことを話したら、峰先生ご夫妻は、「龍神様がいらっしゃると、いつもああなる」とおっしゃってました。
*僕の隣にずっといたTommyは「揺れた? 龍神様? 何も感じなかったけど」と言ってました。(Tommyは霊感ないのです)
という峰先生との会話などで感じる、人智を超えた力について、悪魔祓いのウォーレン夫妻の言動と重なる部分がかなりあるのです。
そういう意味においても、この映画「死霊館」は、並みのホラー映画とは違います。
シリーズ7作目まであるそうなので、順次観ていきたいです。
さて、今日の易タロットです。
↑「沢火革(たいかかく)」リバース(逆さま)。見やすくする為に正位置で貼り付けてます。
虎が物陰から獲物を狙っている絵柄です。今にも牙をむきそうです。
大きな変化が起こるという易です。よい変化という場合もありますが、今回はリバース(逆さま)でもあり、コロナウィルスに関する変化で、よくないものでしょう。
残念ながら、心穏やかな日々は戻っていません。しばらくは、気を付けて暮らさなければならないでしょう。しかし、このカードの虎が、獲物に逃げられ、襲うのを諦める可能性もあります。そうなるかどうかは、獲物次第。つまり、わたしたちの心がけで決まるのです。
(感染拡大防止に努めて)慎重に生活することが、求められているのです。
