ゲイ占い師 豫 空潤です。
今日は通院日。かかりつけの耳鼻科に行きました。
咳は少し治ってきたけれど、寒暖差などでまだ出ると医師に告げたら、
もう1週間分の咳止めを処方してくれました。
とりあえず、よかった。
今まで、「大したことない。薬も要らないでしょう」と他の病院で言われて、
ひと月もふた月も治らなかったことがあるので。
無理しない生活をし、薬を飲み続けて、完治を目指します。
今日は、同居するTommyも休みです。Tommyも風邪が治りきってないので、2人してのんびりしてます。
1人の気楽さも悪くないけれど、やっぱり2人で「お昼ご飯どうする?」「そろそろ食べようか?」
などと言い合って一緒にいる生活が好きです。
前から考えていることですが、人間って1人では生きていけない。
いえ、たまには1人で過ごすのも悪くないけど、ずっと1人では寂しい。
「つがい」で生きる生物なんだなとつくづく思います。相手がいると、安心するのです。
そして、そう思う度に気になるのは、結婚願望がありながら、なかなか彼氏ができないゲイの友人Qくんのこと。
この場合の「結婚願望」とは、今話題の「同性婚」までいかなくても、ゲイ同士で同棲や半同棲して、ともに生きていきたいと考えることです。
Qくんは40代、東京在住。そこそこイケメンだし、性格に難があるわけでもない、なのに何年も(十数年も?)彼氏ができないのはなぜだろう? と前から疑問でした。
この間、Qくんに根掘り葉掘り聞いて、わかりました。
Qくん曰く、「彼氏は欲しいけど、自分が好きになれる人でないと、つきあえない。すごいイケメンを望んでいる訳ではないけど、ときめく相手でないとダメ。ただの『いい人』だと、友達にはなれるけど、彼氏にはならない」。
では、その「ときめき」はどのぐらいの頻度で起こるのか?
Qくん「数年に1度は、ときめく出会いがある。もちろん、なんとか告白するけど、いつも撃沈してしまう。僕が告白されること? あるけど……僕がときめく相手じゃないから、無理。性欲はもちろんあるから、一夜限りのセックスも時にはするけれど、それが恋愛に発展したことはない」
うーん。Qくんには申し訳ないけど、Qくんが思い描いている恋愛が成就する可能性は少ないでしょうね。
映画やドラマのように、双方にときめきがあって始まる恋愛って、人口の少ない同性愛者同士にとって、宝くじに当たるような確率だと思います。好きな人に告白しても振られ、告白してくる人は好きじゃないから振って……というのが、ほとんどの人の恋愛事情でしょう。
僕がTommyと出会った時も、
「お互いに雷に打たれたような衝撃を感じて……」とか、
「会った瞬間、長年追い求めていた理想のタイプだとわかり……」、
……ではありませんでした。
僕もTommyも、なんとなく気になったのは事実です、たぶん。だから、軽い気持ちで付き合い始めました。そして、付き合い始めてから、お互いの良さがわかってきたのです。
「この人、こういう面があったんだ?」というエピソード(よいものも、よくないものも)が無数に出てきます。
そのエピソードの繰り返しで、別れてしまうカップルもいますが、
僕とTommyは「添い遂げよう」ということになりました。
(Tommy「正直言うと、妥協して、空潤にしたんだよ」 僕「……」)
つまり、付き合い始めの間口を広くしないと、(特にゲイの人は)相性のいい相手とは巡り合えないだろうと思うのです。
数年に1度のドラマティックな出会いだけでは難しいでしょう。
そもそも初対面のときめきと、長年添い遂げられる相性の良さって、ほぼ別物だと考えます。
(重なったら、最高ではありますが)
ということをQくんに説明しても、「ときめかない相手と無理に付き合うくらいなら、ずっと独りでも仕方ない」という答えでした。
まあ、「独りの人生は不幸」と断言するつもりはないですし、それぞれの選択なのですが……。
さて、ゲイタロット和訳の続きです。
参照:「新年の抱負~ゲイタロットを使いこなせるようになる」
https://ameblo.jp/frogat/entry-12430633781.html
剣9 :不安な夢。ストレス。取り越し苦労。繰り返し襲ってくる心配の波。
剣10 :あなたが自分のシナリオを選ぶ。自分自身をネガティブな視点に封じ込めることもできるし、そこから抜け出すことも可能だ。最悪の状況が終わる。結末。ヒステリックなまでの過剰反応。
剣 若者:好奇心。調査。コンピューターやメール。未熟なコミュニケーション。スパイやハッキング。


