自分なりの銀のフレーズの使い方を決めてみた。
正しいかどうかは、わからないけど。
まずは「abceed」アプリの
ディクテーションでわからなかったものを
ノートに書き出して。
とりあえず例文の中での使われ方を調べて。
本と赤いシートで確認。
分からなかった単語に
ピンクの付箋を付けた結果。
最初の1〜150の単語のうち、
分からなかったものの数。
23個。
(´ω`)。。。
社会人17年目の英語力としては
多分、失格なんでしょうね…(´ω`)。
付箋まみれや(´ω`)。。。
なんかねえ。
日本語化してる単語ってあるやないですか。
アレが英文になると何故か出てこない。
普段から使ってるやん。
『アナウンス』とか『レシーブ』とか。
英語として認識していないんだな(´ω`)。
カタカナで表現される日本語っていう
認識なんだな(´ω`)。
フゥゥぅぅぅ…前途多難…(´ω`)。
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あ。「abceed」アプリ内で
銀のフレーズ購入しました(´ω`)。
「ディクテーション」がやっぱり便利すぎて。
本の表紙を撮って送ったら「紙割」ってのが
適用されて割引価格で買えた(´ω`)。