MTBにMrコントロールのミニクリップオンバーをつけて、なんちゃってTTポジションにすると、それでも効果が感じられる。
平地のちょっと向かい風がある状態で、通常は時速28キロ程度なのが、なんちゃってTTポジションだと時速30キロぐらいになる。
本当はパワーメーターで同一パワーかどうか計測するのがいいんだが、そんな器具は持っていないので、あくまで体感だけど。
何度やっても、そのぐらいの差は出る。
なんちゃってTTポジションにすると、手の甲で風を切っていくのが感じられる。
船が並を左右に切り分けていくようなイメージだ。
フラットバーがいかに腕と胴体で風を受けているのかが、はっきり分かるので、面白い。
そこから話を発展というか妄想してみたのだが、金太郎の前掛けみたいなものを用意して、前掛けの下を親指に引っ掛けて、胴体に風がいかなくすれば、効果的なんじゃなかろうか。
当然、正中線が前方に出っ張るようにしておく。
イメージとしては、ママチャリで雨の日に使うポンチョ。あれの前かごまで覆うタイプ。
まあ、見た目がカッコ悪いけどね。
UCIルールでアームカバーとして認められるかどうかは分からんが、エアロバイクを購入するよりも、よっぽど簡単に空力性能がアップすると思う。
なんにせよ、私はUCIルールに関係するようなレースに出ないから、いいけどね。