MTBにMrコントロールのミニクリップオンバーをつけて、なんちゃってTTポジションにすると、それでも効果が感じられる。


平地のちょっと向かい風がある状態で、通常は時速28キロ程度なのが、なんちゃってTTポジションだと時速30キロぐらいになる。

本当はパワーメーターで同一パワーかどうか計測するのがいいんだが、そんな器具は持っていないので、あくまで体感だけど。

何度やっても、そのぐらいの差は出る。


なんちゃってTTポジションにすると、手の甲で風を切っていくのが感じられる。

船が並を左右に切り分けていくようなイメージだ。


フラットバーがいかに腕と胴体で風を受けているのかが、はっきり分かるので、面白い。



そこから話を発展というか妄想してみたのだが、金太郎の前掛けみたいなものを用意して、前掛けの下を親指に引っ掛けて、胴体に風がいかなくすれば、効果的なんじゃなかろうか。

当然、正中線が前方に出っ張るようにしておく。

イメージとしては、ママチャリで雨の日に使うポンチョ。あれの前かごまで覆うタイプ。

まあ、見た目がカッコ悪いけどね。

UCIルールでアームカバーとして認められるかどうかは分からんが、エアロバイクを購入するよりも、よっぽど簡単に空力性能がアップすると思う。

なんにせよ、私はUCIルールに関係するようなレースに出ないから、いいけどね。


エアロヘルメットのテールは長い方が良いか、短い方が良いのか、レースの風向き次第でどっちが良いともいいかねる。

まあ、万能なのは横風にも強い短い方だろう。

逆に、室内トラックのように自然風が無風状態なら、長い方が良いだろう。


テール部分は背中にぴったり合うようにした方が、ドラッグが少なくなるので常識で、あごを引きすぎると、テール部分が正面からの風を受けてしまうので、あごを引きすぎないようにする必要がある。


んで、最近、妄想しているのが、テール部分が蛇腹のようになって伸び縮みして、必ずテールが背中に接地するような仕組みだ。

あごを引けば、テール部分が下方向に伸びて、あごを前に出すとテール部分が縮むというもの。

走行中にフォームを変えても、ヘルメットがある程度追従するというもの。


フォームの方をヘルメットに合わせるか、ヘルメットがフォームに合うか。

人間に優しいのは後者に違いない。

ただし、ただでさえ重量級のエアロヘルメットがさらに重くなるという欠点がある。

久々に津久井湖・相模湖に行き、20号の大垂水峠を通ってみた。

相変わらず、津久井湖と相模湖周辺は渋滞しまくり。

みんないったい、どこへ行くというんだか。



やっぱ、大垂水峠は楽だわ。


フロントアウターでも、何の問題も無し。

ちょっと前に行った乙女峠とは比べ物にならないほど楽チン。


しかし、なぜか登っている途中、私よりも遅いロードがいた。

あのこっちは図体の重いMTBなんだが、しかも最新の軽量なのではなく、安物の重量級。

後ろについたらペースアップしてくれるかなと思ったんですが、ペースは変わらないので、抜いてしまいました。


ただし、そのあと下りで抜き返されました。

だって、通る2回目で、道を知らないんだもん。


その後ダラダラと20号を抜けて、多摩川まで出ると多摩サイを東へ。

府中街道を北上して、多摩湖まで行ってみました。

思ったよりも近かったな。


多摩湖をさっさと後にして、サイクリングロードをちんたら進み、一路吉祥寺へ。

吉祥寺通りと千歳通りを抜けて、環八まで出ると、あとは見知った道なので、そのまま適当に帰ってきました。


なんだかんだで135キロぐらい。

いつもよりは、ちょっと短いけど、渋滞が多かったんで、まあこんなもんでしょう。


収穫は初めて吉祥寺通りをちゃんと走れたこと。

いつも曲がるところが分からずに、気がついたら、違うところを走っていたりするんですが、今日は初めてちゃんと通れました。