今まで使っていた水中ゴーグルのゴムが劣化してきたのか、水が入りやすくなってきたので、買い換えてみた。


購入したのは、Aqua Sphere というイタリアメーカーのKAIMANというモデル。


なんでこいつにしたかというと、視界が広く、トライアスリートが好んで使っているらしいから。



実際、使ってみると、視界が広い。

プールの水の透明度が増したかのような錯覚を覚えるぐらいだ。


左右方向の視野が広がるのと同時に、上下方向も広がっている。

ゴーグルを変えてみて、プールで泳ぐときは、この上下方向は結構大事だと分かった。


上下方向の視野が狭いと、正面から人が向かってきていても、気がつかない場合が多いのだ。

泳いでいると、水面近くのものは、正面にあっても把握できないためだ。

そして、気がついたときには、急激な回避運動を強いられてしまう。


しかし、このゴーグルにすると、正面の人も把握しやすくなった気がする。

たんに、水泳シーズンが終わって、人の動きが分かりやすくなっただけなのかもしれんけどね。



しかし、欠点もある。

ゴーグルの位置が、ちょっとでもずれると、まぶたかどっかがレンズに触れてしまったり、まばたきすることすらできなくなる。

私のポジションは、眼窩の穴の上端とゴーグルの上端を合わせるようにするとちょうど良いようだ。

それでも、一発でビシッと決まることは、ほとんどない。


あと、レンズが大きいので、カッコ悪いと思う人がいるかもしれん。

私は、たいして気にならんのでOKだけど。






自転車に乗っていると、強い横風の時がある。


人によっては、横風は嫌いという人もいるだろうが、私は横風が好きだ。

ただし、突発的に吹くのは除くけどね。


横風は、うまく使えば推進力になる。


例えば、左から強い横風が吹いていたとする。

すると私は、左側に背中を向けるような体勢をとる。

左手(左肩)を前に出して、代わりに右手を後ろに引くような、変則的なポジションだ。

それだけで、斜め後ろから風が吹いてくるのと同じように、風が背中を押してくれるのを感じることができる。


乗り方によっては変な姿勢にすることで効率が下がるデメリットの方が大きいだろうけど、ある程度姿勢を変える余裕があるのなら、試してみてもいいのではないかと思う。



つま先接地で走る練習した代償に、ふくらはぎが傷むのだが、昨日よりも今日の方が痛みが酷い。

こういうときは、自分の年を感じるな~。


痛くてまともに歩けやしない。

ゆっくりゆっくり一歩ずつ歩くのが精一杯だ。

ふくらはぎが痛いだけで、こうなるとは思ってもみなかった。


しかしながら、結構早く歩ける方法も分かった。

それは、身体を前傾させて、足が自然に前に出るのに任せるというもの。

これなら、サクサク進むぜ。

ただ、欠点もあって、スピード調整ができん。

普通よりもやや早めのペースでしか歩けんのだ。なんとも、まあ不便な。


しかし、この歩き方が、つま先接地で走るのと同じような感覚なので、これはこれで一つの成果と言える。