今まで使っていた水中ゴーグルのゴムが劣化してきたのか、水が入りやすくなってきたので、買い換えてみた。
購入したのは、Aqua Sphere というイタリアメーカーのKAIMANというモデル。
なんでこいつにしたかというと、視界が広く、トライアスリートが好んで使っているらしいから。
実際、使ってみると、視界が広い。
プールの水の透明度が増したかのような錯覚を覚えるぐらいだ。
左右方向の視野が広がるのと同時に、上下方向も広がっている。
ゴーグルを変えてみて、プールで泳ぐときは、この上下方向は結構大事だと分かった。
上下方向の視野が狭いと、正面から人が向かってきていても、気がつかない場合が多いのだ。
泳いでいると、水面近くのものは、正面にあっても把握できないためだ。
そして、気がついたときには、急激な回避運動を強いられてしまう。
しかし、このゴーグルにすると、正面の人も把握しやすくなった気がする。
たんに、水泳シーズンが終わって、人の動きが分かりやすくなっただけなのかもしれんけどね。
しかし、欠点もある。
ゴーグルの位置が、ちょっとでもずれると、まぶたかどっかがレンズに触れてしまったり、まばたきすることすらできなくなる。
私のポジションは、眼窩の穴の上端とゴーグルの上端を合わせるようにするとちょうど良いようだ。
それでも、一発でビシッと決まることは、ほとんどない。
あと、レンズが大きいので、カッコ悪いと思う人がいるかもしれん。
私は、たいして気にならんのでOKだけど。