くだらない想い
自分の青春を過ぎて、ずいぶん歩いてきた。
幼い思いはそのままに、善くも悪くも変わらずにここにいる。
青いのは百も承知で、それでもどこか遠くの、奥のほうで何か声にならないものを叫んでいる。
まぁ、みんなきっとそうなんだと思うし、少なからず葛藤ってのは生きていく上で、切り離せない永遠の課題。
だけど、ふと。
ふと、少し力を抜いて周りをみてみる。
そうするとまた違う早さで時が流れていて、改めて違いを実感する。
傷つけてしまった友もいた。
傷ついた自分もいた。
善い悪いじゃなく、過ぎてきた時間てのは確実に存在して、流れの中にいると、不意に忘れてしまいそうになるけど。
いろいろ迷う。迷います。
混迷した上に訳の解らない自虐の渕にはまって、道を見失う。
何度となく繰り返してきた愚かな闇道。
まぁまぁ、そんなことが言いたいんじゃない。
なんでもない単なるボヤキなのかも知れない。
ただ、それでも。
ただ、アナタが出来ることを、思うことを信じることが、抱きしめてあげることが、素晴らしく美しいと、そう思っていた。
アナタが出来ることを、僕が出来ることを、ただ信じることが、正しいんだと思っていた。
これほどくだらない想いはない。
自分の愚かさ、情けなさ、くだらなさ、いい加減さを思い知る時に実感する想いは他にはないだろう。
どうだろう、また、あの頃と変わらずに痛いくだらないことを言っている。
いい加減成長しなければ。
ただ、突き刺さった矢は、その鏃の歯を逆さに立てて、簡単には抜け落ちないのだと、街の空気が乾くように思い出が伝える。
まるで、風の一つも吹かない街の摩天楼の時計が人知れず止まるかのように…
これこそ、くだらない想いだ。
幼い思いはそのままに、善くも悪くも変わらずにここにいる。
青いのは百も承知で、それでもどこか遠くの、奥のほうで何か声にならないものを叫んでいる。
まぁ、みんなきっとそうなんだと思うし、少なからず葛藤ってのは生きていく上で、切り離せない永遠の課題。
だけど、ふと。
ふと、少し力を抜いて周りをみてみる。
そうするとまた違う早さで時が流れていて、改めて違いを実感する。
傷つけてしまった友もいた。
傷ついた自分もいた。
善い悪いじゃなく、過ぎてきた時間てのは確実に存在して、流れの中にいると、不意に忘れてしまいそうになるけど。
いろいろ迷う。迷います。
混迷した上に訳の解らない自虐の渕にはまって、道を見失う。
何度となく繰り返してきた愚かな闇道。
まぁまぁ、そんなことが言いたいんじゃない。
なんでもない単なるボヤキなのかも知れない。
ただ、それでも。
ただ、アナタが出来ることを、思うことを信じることが、抱きしめてあげることが、素晴らしく美しいと、そう思っていた。
アナタが出来ることを、僕が出来ることを、ただ信じることが、正しいんだと思っていた。
これほどくだらない想いはない。
自分の愚かさ、情けなさ、くだらなさ、いい加減さを思い知る時に実感する想いは他にはないだろう。
どうだろう、また、あの頃と変わらずに痛いくだらないことを言っている。
いい加減成長しなければ。
ただ、突き刺さった矢は、その鏃の歯を逆さに立てて、簡単には抜け落ちないのだと、街の空気が乾くように思い出が伝える。
まるで、風の一つも吹かない街の摩天楼の時計が人知れず止まるかのように…
これこそ、くだらない想いだ。