不幸は外からおそいかかってくるものだから、われわれにはゆううつや悲嘆をコントロールする力がない、という仮説は退けなくてはならない。
そうではなく、事実は自分の非論理的思考と歪んだ内的文章のくり返しによって、不幸を作り出していることを理解しよう。
したがって、自分の思考と内的文章を変えることによって、怒りや絶望を小さくしていくこともできるのだ。
論拠もないのに「べきである」、「あってはならない」、「べきでない」などという考えをもっていて、子どもっぽい要求や嘆きに動かされているなら、それらの気持ちをもっと現実的な要望に置きかえていくことである。
それができるようになれば、無用の不安や心の動揺に悩まされることもなくなるだろう。
『自己変革の心理学』伊藤順康より
そうではなく、事実は自分の非論理的思考と歪んだ内的文章のくり返しによって、不幸を作り出していることを理解しよう。
したがって、自分の思考と内的文章を変えることによって、怒りや絶望を小さくしていくこともできるのだ。
論拠もないのに「べきである」、「あってはならない」、「べきでない」などという考えをもっていて、子どもっぽい要求や嘆きに動かされているなら、それらの気持ちをもっと現実的な要望に置きかえていくことである。
それができるようになれば、無用の不安や心の動揺に悩まされることもなくなるだろう。
『自己変革の心理学』伊藤順康より