※この記事は私個人に起こった事を書いています。

全ての人に当てはまる事例ではない事をご了承ください。

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肺気胸関連の記事は長くなるため、”前回の記事”のリンクのみ貼らせていただきます。

連続で読む場合はお手数ですが「肺気胸」のテーマを選択し、順番に読んでください。よろしくお願いします。

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からの続きです
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↑昨日の記事の手術説明のこのPGAシートを接着するノリの説明の時の話
 
先生が「このノリはドイツ製なのでドイツ人から取った血で作ってます」と説明されました
 
 
 
 
 
 
 
 
もー何なの?この大阪病!(100パーあんたのせいやで)
この『何人かが同じ空間に居たら順にボケて最後の人が突っ込まなければいけない』みたいな空気よ。
何が怖いって、大阪って隙さえあれば
医者もボケてくるから!!(のってくれただけやん)
油断禁物やで。
(いやほんまに面白くてノリのいい先生やったわ)(←ノリの説明だけにね!いうてる場合か)
 
「大阪の独自性」というのは、産まれたころから沁みついていて、この年になってくると
もうなんか『大阪のおばちゃん』っていうだけで「必ず飴ちゃんとビニール袋は持っているだろう」と思われているプレッシャーに押しつぶされてんねん。(あんたが勝手に感じてるだけや)
あ、あと絆創膏と輪ゴムも必需品。(大阪のおばちゃん=ドラえもん説)
困った人の為に今日も大阪のおばちゃんはカバンをパンパンにしてパトロールするのです…。(大阪のおばちゃん=アンパンマン説)
 
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