※この記事は私個人に起こった事を書いています。

全ての人に当てはまる事例ではない事をご了承ください。

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肺気胸関連の記事は長くなるため、”前回の記事”のリンクのみ貼らせていただきます。

連続で読む場合はお手数ですが「肺気胸」のテーマを選択し、順番に読んでください。よろしくお願いします。

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謎の肩こり

からの続きです

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突然の謎の肩こりに悩まされ、マッサージ機などで何とかしのぎつつ1月ほどたったある夏の日。

 

お昼頃にいつもの「肩こり風」とは明らかに違う種類の痛みが。

いつもの肩こり風が「ずーん」という痛みだとすると、今回のはまるで何か太めの針で刺されたような「ズキーン」という痛み。

 

これは整骨院か整形外科にでも行ってみるべきかと悩みながら過ごしていると、夜にかけてドンドンと痛みが酷くなってきた。

 

いつものように夜、一応ランニングに出かけてみるものの、一歩足を踏み出すごとに右胸に「ズガン!ズガン!」という激しい痛みが。

冷や汗もダラダラ流れる程の痛みだったので、1キロも持たずに早々に帰路についた。

それでもまだ呑気に旦那にマッサージしてもらいながら「明日どこの整骨院に行こうかなあ」などと話していた。

 

その晩、眠る時間になって横になると、何やら妙な咳がひっきりなしに出て来た。

「コンコン」とか「ケッ」とかではなく、ただひたすら空気が抜けるような「えっ」「えっ」という咳が止まらなくなってしまった。

 

起き上がると止まる。

体を横にするとまた「えっ」「えっ」という咳。

ようやくここに来て、「私が行くべきなのは整骨院ではなく内科なのでは?」と肩こりではなく肺への異変を疑い始めた。

 

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