来ました~♪
妄想長ユイさんと!!
ロバ丸デス!
俺と中丸と上田で久しぶりにバーにいった。
本当は中丸が相談あると俺だけを誘ったが、隣にいた上田が「オレも行く」と言ってたから3人で飲んだ。
帰り道、めったに酔わない中丸はべろんべろんに酔っていた。
上田と俺で中丸を家まで運び、上田はキッチンに水を取りにいき寝室には中丸と2人きり。
中「かめ…俺さすっげー好きなんだ」
中丸が上田を好きなのはみんな知っている。そう、上田以外は…
亀「………」
中「好きだ…」
ガタンッ!
俺たちがいるドアの向こうから物音がした。
亀「……?」
俺は恐る恐るドアを開け見てみるとそこには……。
竜「……っ、」
亀「上田…?!」
水を持ってくると言ってキッチンにいった上田がそこに立っていた。
亀「…いや、これは…っ」
竜「いいっ!…オレ、帰るわ」
俺の話を聞かず、上田は小走りで帰っていった。
亀「中丸!つーか、酔いすぎだっつーの!」
俺は床で酔いつぶれている中丸を起こした。
中「ん?ここ俺んち…あれ亀梨?」
中丸の酔いが冴えたのかここがどこだかわかったみたい。
亀「中丸、事件だ…」
中「はい?」
亀「さっき、好きって言ったの上田が聞いてた。きっと上田、中丸は俺の所が好きだと勘違いしてると思う。そんで…走って帰った」
中「まじ!?…ちょっ、行ってくる!」
中丸は慌ただしく上着を来て玄関に向かった。
亀「早く行け。今、出てって行ったから間に合うんじゃね?」
中「お、おおっ;」
バタンッ!
中「あいつ、足はえー…ハァハァ」
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in公園
竜「ゆーいちのばぁーか…」
俺は1人公園にいる。いつも、喧嘩したら必ずゆーいちが追いかけて来てくれた。
でも、《すっげー好きなんだ》
あいつが亀にそう言った。
てっきり、ゆーいちは俺が好きなんど思っていた…。
亀が好きならちゃんと言えばいいのに…。
すると…
中「上田!!!!!」
中丸がバカでかい声で俺を呼ぶ。
竜「ゆーいち…何で追いかけてくんだよ?」
中「…聞いて?」
竜「何、亀との報告ですか」
中「違う。お願いだから聞いて?」
竜「………」
ゆーいちは真剣な表情で俺の目をしっかり捉えて話し出した。
中「俺さ…すっげー好きなヤツいんのそいつ…」
中丸は今にでもそいつの名前を言いそうで…
竜「何だよ…結局、そうじゃねーかよ!好きなヤツいるならちゃんと言えばいいじゃねーかよ!!本気で…お前に恋したオレが馬鹿みたいじゃんか…っ(泣)」
俺は泣かないんだった。映画でもマンガでも泣かない俺がこんな事でなくなんて…。まじで女みてぇ。
中丸「…同い年なのに甘えん坊で我が儘で寂しがり屋で…守ってやりたいなって………俺は、上田が好きだ」
竜「…は?」
こいつ今、俺の事好きって言った?びっくりして涙が止まった。
中「上田が俺の事どう思っているのか、どうすればいいのか…わかんなくなって亀に相談してたんだ。やけ酒して、酔っぱらって上田の事諦めようとしたけど…できなかった。すっげー好きだから」
竜「え、じゃあ、オレの勘違いって事?」
ギューッ。
中「そーだよ、全部上田の勘違いだ」
中丸はそう言って俺は抱き締められた。俺よりちょっと背がでかい中丸。
竜「ゆーいち…オレも好きだ」
中「知ってる(笑)」
ちゅっww
竜「……え?」
気づいたら目の前が真っ暗になり唇にあたたかいものが触れた。
中「(笑)」
ん?…目の前が真っ暗、唇に……って?!
犯人はニヤニヤしている。
竜「な、なっ、何してんだよ!///」
やっと気づいた、俺…中丸にキスされたんだ。
中「ふはww上田気づくのおそっ(笑)」
中丸の、『してやったぜっ!』みたいなドヤ顔が超うぜー!
竜「中丸のくせに!……ぐふっ(笑)」
でも、そんな所もすっげー好きなんだ…。
中「・・・だッッ!上田ッッ!どうしたの?ボケっとして」
竜「んー…やっぱ好きだなって思った(ぐふww」
中「っ――///ばっ馬鹿///・・・照れんだろ」
ギュッ
竜「なっ、照れんなよ!//」
中「おっお前も照れてんじゃん///」
竜「照れてねーよ!寒いんだよ…!」
中「じゃあ家・・・来る?風邪引いても駄目だし。」
竜「…亀いるじゃん」
中「あぁ・・・そっか・・・竜也ん家は?」
竜「じゃあ、家くる?」
中「うん。」
竜「あ…酔っぱらってるからって変な事すんなよ?」
中「わかんなぁーい(S笑)」
竜「じゃ、じゃあ来んな!///」
中「だいじょーぶだって(笑)」
竜「…じゃあ、いいよ(危ないと思うけど…」
中「さっ!いこいこ♪」
竜「ばかっ!ラブホ行くみたいな言い方すんな…////←」
中「そんなのいいからさぁー(笑)早くっ」
中丸は完全にお酒が入っている。
竜「わ、わかったから…引っぱんなよ。痛い!」
中丸に腕を強く引っぱられ、竜也が顔をしかめた。
中「あぁ!ごめんごめん♪」
竜「ほら、真っ赤になったじゃん」
竜也は自分の腕を見せて言った。
中「・・・ごめん」
ペロッ
中「これで・・・治る?」
竜「治んないから///…早く家行こ?」
中「ごめん・・・マジごめんね?」
竜「もう、大丈夫だから…謝んないで?」
中「・・・ぅん。」
そんな話をしながら歩いていくと気づいたら竜也の家に着いた。
竜「入って…」
そう言って中丸を家に入れた。
中「お邪魔します!」
竜「ち、散らかってるけど…(苦笑)」
竜也は脱ぎ散らかしてある服やらマンガやらをどかしながら中丸が座れるスペースを作った。
中「部屋かたずけるの手伝う?」
竜「俺がするから…!中丸は座ってて」
中「う・・・ぅん(可愛い///)」
中丸の顔が赤く染まって行く。
竜「ん?中丸なんか顔、真っ赤…」
竜也は作業をいったんやめ、中丸の顔を疑視した。
中「えっ!?いやっ多分お酒のせい・・・」
掃除を一生懸命してる竜也が可愛かったから・・・
竜「そっか、ぐふww」
竜也は特徴的ないつもの笑い方で作業を続けた。
中「ぉ・・おぅ!」
竜「あ、先に風呂入ってくれば?その間にたぶん片付いてるから…」
中「うっ・・・ぅん。じゃあ入ってくるゎ・・・///」
ー中丸入浴中ー
竜「はぁ…緊張する///」
そりゃ、当たり前だ。好きとお互い伝えてからの初めて2人きり…。
――シャワー室――
中「やばいっ///可愛すぎる///」
――中丸――
中「なっなんか・・・緊張・・・する///」
――竜也――
竜「……////」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中「・・・はっ・・・早く上がろう!」
なぜだ・・・。
ーガラッ
竜「…えっ///」
お風呂から上がって部屋に来た中丸を見て竜也は顔を真っ赤にした。
中「ごっごめっ///バスタオル・・無くって///」
竜也の目の前には全裸の中丸の姿が。
竜「わ、わ、わ、わるい…!渡すの忘れてた///」
ほらっと言って竜也は中丸にバスタオルを投げた。
中「わっ悪い///」
急いで体を拭き、服を着た。
中「さ・・・っき悪かった・・・///」
竜也「おっ、…おお!;;」
中丸、細い割りには結構いいカラダしてたなぁ…///
竜「……///」
中「ね・・・何か顔あ・・・かいよ?///」
竜「…えっ?」
中丸の髪の毛から雫がたれそれが妙に色っぽく見える。
中丸のくせに…!
竜「…つーか///早く髪乾かせよっ!」
中「ぇ・・・あ・・・ごめん乾かしてくる!!」
ダッダッダ
何なんだ?あいつやけに顔赤くなかった?
何かそんなこと考えてたら俺まで・・・///
中丸「……///」
俺は真っ赤な顔をドライヤーの熱のせいにした。
すると、
竜也「…ゆーいち!」
竜也が脱衣場に入ってきた。
中「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
突然入ってきたからびっくりしてドライヤーを投げてしまった。
中「あっ・・・あぁごめん・・・。」
危機一髪でドライヤーは竜也の足元に落ちた。危うく竜也にぶつかるところだった。
竜「うっ…びっくりしたぁ~;」
中「ごめんね。で、どうしたの」
竜「ぐふwwたつが乾かしてあげるww」
足元に落ちたドライヤーを持ち中丸の髪を乾かす。
中「うっ・・・ぅん///」
その優しい手。
やばい・・・ドキドキする///
竜也「ゆーいち、さらさら…」
中「っ・・・///」
顔赤くなってないかな・・・?
竜也「あ、ゆーいち熱かった?」
中丸の真っ赤な顔を見てドライヤーを止めた。
中「あっ・・・ううん!大丈夫・・・。」
やっぱ赤かった?
竜「うん、赤かったよ」
中丸はつい心の声が出てしまったみたいだ(笑)
中「えっ!?・・・声に出てた?」
竜「うん、思いっきりww…て、てか、ゆーいちしゃがんでよ;」
ゆーいちは竜也より背が大きい為、竜也は背伸びしながら髪を乾かしていた。
そろそろ脚が疲れてきたのだ。
中「マジか(笑)あぁごめん(笑)」
中丸は立ち膝をした。
竜「…ん、なんかいいね…この体制ww」
中「なんで?」
竜「ゆーいちのてっぺん見える(笑)」
てっぺん=つまりハゲ
中「うっ・・・うるさいっ///」
竜「ここらへんですねぇ(S笑)」
竜也はてっぺんをなぞる。
中「やっ///止めろっ///」
竜「ぐふふww」
中「ねぇ?乾いたんじゃない?」
竜「ん、ホントだ」
中「あっついんだけど(笑)」
竜「じゃあ…アイス食べる?←何故」
中「いいね(笑)←何故」
竜「じゃあ、ゆーいち買ってきてww」
中「はぁっ!?めんどい」
竜「冗談だって、本気にすんなよ←」
中「分かってますょ!!一人ぢゃいけないんでしょぉ~(S笑)」
竜「ちっちが///」
中「本当のくせに~!」
竜「んっ!ちがうもんっ!」
中「あ、でも…アイス食べたい」
竜「…じゃ、買いに行く?」
そう言って財布を持って玄関に向かった。
中「たっちゃん待って、俺も一緒に行くよ」
竜「…当たり前だろ!俺様を1人で行かせんのかよ///」
中「分かってますょ!!一人ぢゃいけないんでしょぉ~(S笑)」
竜「ちっちが///」
中「本当のくせに~!」
竜「んっ!ちがうもんっ!」
中「素直になれよ…笑((ボソッ」
頬を真っ赤にした竜也の顔を見て俺はそう思った。
竜「ん?なんか言った?」
中「いや、何味にしようかなって;」
竜「俺、チョコ!」
中「はいはい、行って決めようね」
竜「ぶぅー・・・(さっきなんて言ったんだろう・・・)」
中「早くジャンバー着て」
竜「きーれーなーい(駄々をこねる)」
中「じゃー置いてく」
竜「いやぁっ!」
急いで着る。
中「準備出来た?」
竜「うん!」
中「よしっ!じゃあ、行こうかww」
そう言って外に出た。
すると、
竜「ん!」
竜也は右手を俺に向けた。
雄一「何?」
竜「ん゛!」
きっと、竜也は手を繋ぎたいんだと思う。
可愛いからちょっと意地悪してやろう(笑)
中「はい」
俺は竜也の手に家のカギを渡した。
竜「…むぅ」
すると竜也は、ほっぺを膨らませ右手をおろした。
中「嘘だよ、ほら♪」
竜「…ぐふふ///」
俺は竜也の右手に俺の左手を重ねて夜道を歩き出した。
end.
(あ、もちろんゆーいちの奢りねww)
(はい…;;)
いやぁ~ユイさんお上手でした!!
また機会があれば作りたいですね♪