リーダーの器が大きくなるブログ

リーダーの器が大きくなるブログ

東洋哲学実践家
職業:社長の相談相手

新人研修の季節。仕事とは何か、何のために働くのかを考える良い機会です。新人のみならず、組織全体で毎年考え直している会社もあります。

 

あるパン屋さんで、自分たちが生み出す成果について考え、話し合ってもらいました。毎日の売上高が成果だとする人。パン屋なんだからおいしいパンを焼き上げることが成果だとする人。製造工程を効率化して粗利率を向上させるのが成果だとする人。働きやすい職場を作ることが成果だとする人。ほかにもたくさんの成果が挙げられました。

 

そこでさらに考えてもらいます。それらの成果は「何のため」なのですか。何のための売上高ですか。何のためにおいしいパンを焼くのですか。何のために粗利率を向上させるのですか。何のために働きやすい職場を作るのですか。自分たちが考えている成果とは、本当の意味で成果と呼べるものなのでしょうか。

 

いっしょに考えていきましょう。