こんにちは。
メディカル・ブランディング&デザイン集団 "TOT's" 、
トランサージュの瀧口です。
今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。
随分、書き込みの間が空いてしまいました。
なんだか心落ち着かずという日々が続いておりまして、
手が動かなかったのですが、
またボチボチと書いてゆこうと思います。
今朝の日経新聞の一面にかなり大きく社会保障制度の話が載っていました。
学生に保健医療福祉行政のコマで社会保障の話をしている身としては、
ウンウン、と頷くしかない内容なのですが、
とにかく、今後の社会保障制度の継続性はかなり危うい、という状態なのです。
そんな中、行政が進めている2025年モデルと言われる制度改革は、
わかりにくいですが、はっきりとこれまでの医療制度への決別と感じられます。
医療、予防、介護、福祉との一体化、
病院機能の明確な分化
在宅医療の積極的な推進・・・
このままの形では社会保障は持たないという悲痛な叫びの中、
ようやく一つの光明を見出したのが、この方向なのだと思います。
その意味では、これまでとは形の異なる医療がそこに出現するのではないかと思います。
包括化なのか、
医療機関選択の規則化なのか、
薬剤費などの一部保険外化なのか。
そのシナリオはまだ明確には見えていません。
ただ、今の段階で既に言えることは、
これまで通りの医療ではないこと。
そして、医療提供者もその変化に対応しなければならないこと。
多くの専門家も同様に論じています。
患者のデマンドに応える医療、
患者に寄り添う医療・・・
結果、一般的なサービス業のように、
患者さんのニーズや心の中の叫びをきちんと聞き取って、
"医療サービス"の提供を行う医療機関が選ばれるという方向にあることは
間違いがないようです。
選ばれる医療機関になるためには、
ビジョンを明確にし、
発信することです。
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