こんにちは。

 

メディカル・ブランディング&デザイン集団 "TOT's" 、

トランサージュの瀧口です。

今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

昨日、税理士さんと話をしていた際にクリニック経営の話になりました。

税理士さんから見て、医療経営はかなり良い状況が続いていると言っていました。

危うさはあるけれど歯科に比べると、かなり状況は良い、と。

 

その差は何なのかと聞いてみると、

おそらく歯科の場合は、慢性疾患の患者さんがいないから、

家の近くでかかったり、会社の近くでかかったり、

クルクルと患者さんが歯医者さんを変えるからだろう、と。

 

確かに通常のクリニックの場合、診療科によって差はあるものの、

再診患者さんが全体の9割と言われています。

National Database (厚労省が公表しているレセプトデータ集計データ)を見ると、

初診率の平均は6%程度ですから、もっと再診患者さんが多いことになります。

 

さらに、患者調査を見ると、高血圧などの

循環器系疾患の患者さんの比率が最も高くなっています。

 

つまり、いかに生活習慣病などの慢性疾患患者さんを引き留めるか。

これがクリニックにおける成長の鍵になっている訳です。

 

でも、一方で今後の外来患者数は年々減少することが予測されています。

 

そんな中で、患者さんを一人でも多く引き留めるためには、何を行えば良いのか・・・

ヒントは、インサイト(insight)にあるのだと思います。

 

 

 

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