こんにちは。
メディカル・ブランディング&デザイン集団 "TOT's" 、
トランサージュの瀧口です。
今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、昨日ご紹介したエディー・ジョーンズさんの
ハードワークという本からの話です。
みなさまもご存知の通り、エディーさんは1995年に来日され、
東海大学に始まり約20年に渡って、
日本代表を含むラグビーチームのヘッドコーチとして、
活躍され、現在は名門イングランド代表のヘッドコーチをされています。
初めて日本に来た時、
エディーさんは少なからず日本人に接して失望を覚えたそうです。
個性がなく、
他人からどう見えるかばかり考え、
自己主張を極力控え、
普通であることに心を砕き、
眠っているように見えたそうです。
ラグビーでも初めから外国相手に
「勝てるわけない」
と負け犬だったそうです。
このことがエディーさんにいかに日本の選手の
マインドを変えるか、と言う課題との戦いの始まりだった様です。
エディーさんは日本人の心の源を研究し、
「信頼感」「忠誠心」「努力」
と言う3つのスピリットに気づき、
このスピリットを生かすチーム作りを目指します。
”ジャパンウェイ”
この言葉に全てが込められています。
ジャパンウェイは、
日本人が日本人であるがままに、
その特徴を最大限に生かして
諸外国と戦うことを意味しています。
この精神、ビジョンを伝えるために
エディーさんが取った行動が、
シンボルマーク作りでした。
人間の行動は、
意識よりも潜在意識に支配されている。
言葉をたくさん使い、
クチうるさく指導するより、
潜在意識に働きかけた方が効果がある。
エディーさんの言葉です。
その言葉の通り、
ジャパンウェイ、と言う考えを
このシンボルマークにまとめて、
選手たちにいつも見せました。
忍者の様な俊敏さと
侍の様な鋭い観察眼を併せ持つ
ジャパンウェイ
事あるごとにこれを目にする選手は、
そのシンプルなメッセージを体得することになります。
そして、さらにエディーさんは
メディアインタビューなどでも
ジャパンウェイを必ず語ることを忘れません。
こうして見ると、
エディー・ジョーンズが行なったチーム改革は、
まさにブランディングのプロセスと重なります。
みなさまの病医院の強みは、
患者さんに充分に伝わっていらっしゃいますか?
シンプルなメッセージで、
潜在意識に訴えることができていますか?
勝ち残るため、
選ばれるため、
ブランディングの大切さは、
ところ変われども同じです。
競争時代の医療の中で、
明るい未来を切り開くために、
みなさまの強みをメッセージにして発信し、
より多くの患者さんに来院いただくためのお手伝いをすることが
私たちの仕事です。
ご興味があれば
いつでもお気軽に
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