こんにちは。
メディカル・ブランディング&デザイン集団 "TOT's" 、
トランサージュの瀧口です。
今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、先日ご紹介したエディー・ジョーンズさんの
ハードワークという本から、
もう一題の話です。
エディーさんは、
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日本のスポーツ界は、
あまりデータを重視していないように見える
特に、リーダーが事前の調査を怠り、
勘で物事を決めてしまうことが多い
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と言います。
「21世紀のこの時代に?」
とも思いますが、
日本人の”会社経営者”も
似たところがある様に思います。
(どんなに大きな会社でも・・・)
顧客調査などまったく実施しないで、
あるいはそれがあってもまったく無視して、
「客の望みはこうなんだ!」
と決めつけてしまう傾向があります。
「調査なんて、無駄な金遣いだ!」
と公言する社長もたくさんいらっしゃいます。
日本では、ずーっと、ものを売るのに一番大事なのは
「ど根性」
だと言われてきました。
アメリカやヨーロッパの、
過去のたくさんの事例を学んできた経営者なら、
飛び上がって驚きそうな話です。
欧米(言い方が旧いですが・・・)では、
物事を考えたり、判断したり、するためには、
物事を客観的に見るために
調査(リサーチ)を行うこと、
調査にお金をかけること、
は普通なのです。
むしろ、
「きちんと事実を見ないで
勘で決めてしまうことへの恐ろしさ」
や
「調査への投資をおろそかにすることで、
結果的に大きな無駄遣いになってしまう」
ということを身にしみて感じているからなのです。
エディさんの本では、
こうも書かれています。
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データとは数字で、それ自体になんの意味もありません。
データの意味は、こちらが何を求めるかによって変わります。
正しい想定と、十分な準備さえあれば、
クリアできない状況などありません。
そのためには、
データなど確かな根拠をもとに、
客観視することが必要です。
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本当に、納得させられます。
スポーツもビジネスも、
共通する部分が多いのだな・・・と。
現代において、
スポーツで勝利を収めるためには、
科学的に進めることがとても重要です。
経営も科学的に行うことで、
成功率は確実に高まります。
医療機関経営もビジネスである点では変わりありません。
収支や来院患者数などの経営数字もさることながら、
お客様である、患者さんやそのご家族の声を客観的に聞くこと。
これがまさに求められているデータではないでしょうか。
勝ち残るため、
選ばれるため、
ブランディングが大切です。
そのブランディングのために、
データ収集は、まず第一歩になります。
競争時代の医療の中で、
明るい未来を切り開くために、
より多くの患者さんに来院いただくためのお手伝いをすることが
私たちの仕事です。
ご興味があれば
いつでもお気軽に
ご相談ください。
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