こんにちは。

 

メディカル・ブランディング&デザイン集団 "TOT's" 、

トランサージュの瀧口です。

今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今朝は、新聞もテレビも、

なんだかトランプ大統領の話で

一杯ですね。

 

America, First!

 

の掛け声が、アメリカに居ない自分の耳にも

威勢良く響いてきます。

 

 

 

ヨーロッパでも、

イギリスのEU離脱をはじめ、

フランスやドイツなどの列強諸国で

極右派閥の台頭が懸念されています。

 

 

いずれにも共通しているのは、

自国民が再び栄華を謳歌するため、

他国からの難民などによって

奪われた仕事や機会を取りも戻そう、

という思想です。

 

排他的、

ということになるのでしょうか・・・

 

わかる部分もあります。でも、

なんだか、

とても寂しい気がします。

 

そんな折、

新聞広告を見ると、こんなエッセイがありました。

 

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ニューヨークで無一文になった。

その日の午後、セトラルパークのベンチに座っていると、

一人の老紳士が、僕の横に座り、

さて、いかがお過ごしかな、と話しかけてきた。

ニューヨークにやってきて、頑張って見たけれど、

ポケットの中がとうとう空っぽになりました。

今日までの経緯を、僕が開き直った様に話すと、

老紳士は、そうでしたか、よく話してくれましたね。

ほんとうにありがとう、と深々と頭を下げ、

着ていたトレンチコートのポケットから、

20ドル札の束を取り出し、

よかったら、どうぞこれをお使いください、と言った。

突然のことにびっくりした僕は、

そんな大金をいただくわけにはいきません。

お借りしたとしても返せる見通しはありません。

そう言うと、お金は返さなくていいのです。けれども、

何十年先でもいいので、いつか困っている人に出会ったら、

あなたがその人を助けてあげてください。

そうすれば、あなたは私に返済したことになるのです。

今日は寒いですね。どうぞお風邪を召されない様に。

老人はトレンチコートのポケットを手でポンポンと叩き、

私のポケットも空っぽになりました。

今日はいい日だ。

老人はそう言って立ち去って言った。

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人と人との間も、

国と国との間も、

結局は一緒の様な気がします。

 

憎しみは憎しみを生む。

尊敬は尊敬を生む。

 

この老人の様な国家が、

世界の中にたくさんできると、

もっと良い世界ができるのだろうな。

 

 

明るい未来を切り開くために、

より多くの患者さんに来院いただくためのお手伝いをすることが

私たちの仕事です。

 

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