メキシコの球形UFO群


2004年6月10日午後12時半過ぎ

メキシコのハリスコ州グァダラハラ上空で、数百機もの白色の球形UFOの大群が出現するという事件が起こった。

メキシコ空軍のパイロットがUFOをレーダーに捉えてから3ヶ月後のこと、
ある住民によってビデオ撮影されているが、彼はこのとき、UFOの大群を操っているかとように飛行する巨大な円盤形の物体も確認している。

また、同日の同時刻に別場所でも明滅しながら空中をゆっくり飛行するUFO群が出現しており、こちらもビデオ撮影されている。

こちらも、UFOのほとんどは光り輝く球形で、巨大な円盤形のUFOが群れをコントロールしているように見えたと言う。

さらに、2005年6月にも再び球形UFO群が大勢の人間や警察、テレビ局がとある式典に集まるなか出現し、周囲が騒然となる事態が発生している…



記者  青木伸悟