特別レース名解説
【第2日】 1月8日(土)
●中山新春ジャンプステークスとは
本競走は、平成11年に創設された障害競走。
中山の障害コースは距離・コース・使用する障害等で多種多様な設定があり、
重賞競走・特別競走・一般競走(オープン・未勝利)といった競走条件の違いによって
使い分けがなされている。
●寒竹(かんちく)賞とは
寒竹は、日本を原産地とする竹の一種。高さは2~3mで、稈(かん)は直径2cm程で細く、
黄色または黒紫色をしている。
本州、四国、九州に広く分布し、庭園や生垣として植えられている。
通常、春から初夏にかけて生えるタケノコとは違い、
晩秋から初冬に生えてくることからこの名前が付いた。
●初春(はつはる)賞とは
初春は、春の始め、新春のことを指す。旧暦の1月のことを「初春月」とも言う。
新年を表す季語。
●招福(しょうふく)ステークスとは
招福は、福を招くこと。新年には招福を祈願して多くの人が寺社を参拝する。
【第2日】 1月8日(土)
●福寿草(ふくじゅそう)特別とは
福寿草は、キンポウゲ科の多年草。旧暦の正月頃に咲き出すことから別名「元日草」と呼ばれる。
日本・東シベリアなどに分布し、多くの品種がある。葉は細裂してニンジンの葉に似ている。
花は頂生し黄色で多数の花弁があり、直径は約4cm。正月用の鉢植え・盆栽などにする。
全草が強心・利尿薬となる。花言葉は「幸運を招く」。
●許波多(こはた)特別とは
許波多は、京都府宇治市の地名「木幡」の元となったもの。
許波多神社が有名で、皇位継承をめぐる壬申の乱の時に大海人皇子
(後の天武天皇)が戦勝を祈願したといわれている。また、競馬発祥の神社としても知られ、
古代から祭礼行事として東西二町の馬道で競馬が行われていた。
●新春(しんしゅん)ステークスとは
新春は、「新年、正月」の別称。
本競走名は、昭和29年に国営競馬が日本中央競馬会へと移行されて以来、
現存する最も古い競走名の1つ。
特別レース名解説 1回 中山競馬 場 1回 京都競馬場 1月5日
特別レース名解説 1回 中山競馬
【第1日】 1月5日(水)
●ジュニア(Junior)カップとは
ジュニアは、英語で「年少者」、「息子」の意味。
●初日の出(はつひので)ステークスとは
初日の出は、元旦の日の出のこと。日本では一年の無事を祈願し、初日の出を見るという習慣がある。
●日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)とは
本競走は、昭和27年に『金杯』の名称で創設された重賞競走。当初は2,600mのハンデ戦で争われていたが、
29年から負担重量が別定に変更され、36年に2,000mのハンデ戦という競走条件となり現在に至る。
平成8年からは東西で行われる金杯を区別するため『中山金杯』の名称となった。
『京都金杯』と並んで、新年の競馬を飾る名物競走として定着している。
昨年の中央競馬は4歳牝馬のブエナビスタが
昨年12月に行われた2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズ(GI、芝1600メートル)では単勝1・6倍の1番人気に支持されたレーヴディソールが、直線のコース外側で長く良い脚を使って強い勝ち方をみせた。3戦無敗での制覇は牝馬限定となった1991年以来7頭目。阪神コースが改修された2006年以降の勝ち馬は、ウオッカ(ダービー)、トールポピー(オークス)、ブエナビスタ(桜花賞、オークス)、アパパネ(桜花賞、オークス)といずれも翌年のクラシックを制している。
明るい展望の開けるレーヴディソールに、管理する松田博調教師は「ブエナのようになってくれれば」と同じく管理する“女傑”の名前を挙げて期待感を募らせた。手綱を取った福永騎手も「まだ荒削りな面がある中で、これだけの競馬ができる。すごいところまで連れていってくれそうです。力のある馬に巡り合えたので、これからは1つも取りこぼすことなく勝っていきたい」と早くも今年のクラシック戦線を見据える。